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In this podcast episode, the hosts discuss their experiences with the Human Library event. Originally planned as an in-person event, it had to be moved online due to the COVID-19 pandemic. They talk about the challenges of using Zoom for the event and the different individuals who participated, such as a magician with a paralyzed arm and a high school student who explored their town using a car. They mention that they are continuing to use various online platforms for their activities and invite listeners to check out the Human Library and join their future discussions. はい。毎回ゆるーくお送りしております、ヤマテオープンタウンポッドキャスト第3回。 この3回目までは、参加者が私、平野と、大久保と、凛とです。 イエーイ! イエーイ! 1回目もだんだんね、ちょっと慣れてきて、リラックスしてきた感じになってきておりますが、 今回はね、Human Library、オープンタウンとして結構力を入れてやってきたHuman Libraryのお話をちょっとしようかと思うんですけれども、 そもそもですね、2回目の時に凛とさんから、コロナになってからだったのかっていう話があったんですけれども、 本当に元々はオンラインじゃなくて、リアルでやろうとしてたの。 そうなのね。 そこのヤマテアートプラットフォームっていうところで、4人。 しりゅうさんと片手のマジシャンっていう、しりゅうさんとあっぴーとだぴーさんとゆうすけの4人。 結構欲張ったの。 欲張って、4冊みんなで読もうみたいなイベントで、リアルイベントを考えてたんですよ。 何月だったかな。3月なのかな。 なんかパンフ見たね。 そうそう、くすのひさんが作ってくれて、本の背拍子が4つ並んでる感じで、あれかっこいいくすのひさんのデザインだったんだけれども、蝶々のね。 で、コロナが来ちゃったんだよね。 コロナが来ちゃったんだよ。本当にもうやるかやらないかどうしようか直前まで言ってたんだけど、さすがにちょっとやめようと。 やめたんですよ。 やめたんですよ。 楽しみだったのに。 あれはあれでリアルでやったら面白かった。 でもそこでへこたれず。 しばらく休憩したんですよね。 そうだね。 やっぱりともかくミーティングだけはやろうということで、オンラインでミーティングをやり始めて、ZOOMで。 その前に私ZOOM一生懸命進めてたんですけど、なかなかやってくださらなくて。 まりこさん早いから常にまだみんながわからないうちに、たかみさんなんかも早いから、どうしてもちょうちょうは私よりもっと遅いじゃん。 でも、ちょうちょうは来てくださったんですよ。 やりますよってやったら、ちょうちょう来てくださった。 3人揃ったぐらいで皆さん知らんぷりだったんで。 失礼しました。 新しい問題の反応があるんですけれども、ZOOMみんなでやりだして。 みんなやり始めた。 平田さんも一生懸命やってましたもんね。 もともとやってる人じゃなくて、自分よりもさらにITオンチみたいな人につなげていくみたいな。 人数高いからね。 人数高い人に自治会とかでもやったからさ。 パソコンそもそもあまり触んないみたいな人もつなげてやれるようにしたんだよ。 そんな中で、ZOOMを使ってヒューマンライブラリーをやるっていうことを始めて、 まだ凛とはいないんだけど、1回目がしりゅうさんだったんだよ。 すみません。 片手のマジシャンだよね。 中学生か何かの時に事故にあって肩麻痺になっちゃったって。 後遺症で肩麻痺になっちゃったっていう人なんだけれども、 その本当にね、片方の手でね、マジックを普通にやってました。 面白かったよね、あれね。 ZOOMで見せて。 実際にはポートでやったんだよね。 ポートで実際に何人かに見せて、それを配信しながらZOOMに入るみたいな感じだったと思ったの。 ハイブリッドだ。 どうするって言われてね。 そうだね。 うまくできるかどうかみたいなのもあったからね。 結構入ってもらう人は3、40人とかいろんな人を集めて入ってもらったんだよね。 ZOOMに。 それがしりゅうさんが最初で、その次があっぴーだったと思う。 ここまでは収録してないね。 どこかで出ないね。 すみませんね、聞いてる方。 そうですね、残念ですね。 あっぴーはもう一回やってもいいんじゃないかな。 聞いてみないとわからないけどね。 なかなかみんなまだまだZOOMで持ってそれをYouTube上げていくとかいうことにもそんなに慣れてるわけじゃないし。 考えましたもんね、あれ。顔写していいんですか? そうだよね。顔出しOKなのかどうなのかとかね、そういう問題もあったので。 そうでしたよね。 最初2回は録画はしないで、その次がらぴーさんだったのかな。 もうちょっとずつじゃなかったですか? ゆうすけが先か? どうだろう? どっちかな? らぴーさんだったかな? だってらぴーさんのやつはないもんね、パネルに。 ありますあります。 らぴーさんはアバターでアニメ風なアバターで出てるんだよ。 じゃあゆうすけが先じゃない? ゆうすけが先かな? ゆうすけの方が確か。 まあいいや、そんな話はどうでもいいや。 ゆうすけは結構さ、あれ難しかったんだよね。 つまり、Wi-Fiをさ、モバイル?モバイルを持ちながら。 説明をすると。 お願いします、客観的に。 ゆうすけさんは、どうせまひだっけ? そうだね。 クルマSユーザーの当時、高校生?中学生? 高校生だね。 高校生でした。 で、クルマSで街巡りをするっていう企画でしたよね、確か。 そうですね。 そもそも、ゆうすけが実際に使ってるルート、 山手駅から当時、大和町1丁目にあったキッズコネクションに行くコースみたいな感じ? 寄り道ハウスって調べたら出てきます、まず。 そうですね。 そこら辺を回って、最後ポートに行ったのかな? そうですね。 あの時、凛とも… 結局、私がオープンタウンとの関わりが始まったのが、あの時からですね。 そうですね。 実際に撮影したのは森田さんだよね? はい。 あと、あの時は鈴木ゆりりちゃんが、麦田のコーディネーター? 説明というか、仕掛けをしてくれました。 一緒に歩いて。 凛とと、あと、まさやか? そうですね。 凛ととまさやで。 あなたの旦那さん。 あそこだか。 彼もやってました。 平野旦那。 平野ともいたか。 そうだったね。すぐ忘れちゃう。 忘れないであげてよ。 それだから、森田さんが後ろを向きながら撮影するから、そこの進行方向の交通整理というか。 なんて言うんだろうね、あの仕事ね。 なんて言うんだろうね。結構難しい。 出せがかりですよ。 引っ張ったよ。 凛とさん引っ張ったよ。 凛とさんが引っ張ったの? 森田さんをあっちとかこっちとか誘導して、そうしないと車に引かれちゃうみたいな感じだったんだよね。 のぶたさんもすごい頑張ってくれましたよね、あの時ね。 そんなのもこういうメモアでやってきたよね。 のぶた親子でさ、まさやだけじゃなくて、のぶた母もね、やってくれたんで。 みんな結構頼りになる。今から思ってもオープンタウンいいメンバーだね。 すぐ自画自賛したがるあれですけれども。 今日まだお話の中に出てこない人もいろいろね、面白いメンバーがいますからね。 あと1分で出ちゃいましたね。 あと1分で出ちゃいましたけれども。 次が私じゃない? そうだよ、凛とを見せようとしてる。 次は私だから、まあみんな見てね。 続いて、ラピさん? 凛との後ラピさん? どっちかな?分かんないけど、ラピさんが先だったかもしれないけど。 あれ?凛さん? 凛さんが最後。 またやりたいですね。 凛さんは大人の発達障害ですね。 あれもいいお話でしたよね。 時間がなかったので、ひんわのライブラリーはみなさんお調べください。 YouTubeでご覧いただければということで。 今後はこのオープンタウンは意外とIT的なものを使いながらやっているということで、年齢層高かったりする高い人も多いんですけれども。 IT職強いよね。 私は本当に分かんないんだけど、のりこさんとかは他にいろいろな、今はZoomじゃなくてなんだっけ? クラスターとか、ディスコードとか。 専門じゃないんですけど、興味があるから。 Web3とか、ベタバースアバターとか使ってます。 次はまたその辺の話得意な人とかにいらしていただきつつ。 すでにここら辺にいたりするんだけども、ちらちら。 ということで、はい。 決めましょうか。 最後の締めはどうなの?またじゃり。 ごめんごめん。さっきと一緒で。 ひんわのライブラリーの説明ができなかったので、みなさま、ひんわのライブラリーご自身でお調べください。 私たちだけの活動ではないので。 どうぞみなさん来てください。 ありがとうございました。

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