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The first episode of the Yamate Open Town podcast has started. The hosts discuss their tiredness and nervousness, but express excitement for the podcast. They talk about the use of GarageBand for recording and their experiences with Zoom. They mention the younger generation's familiarity with technology and their own use of AI in music. They also discuss their involvement in online activities like the Human Library and encourage listeners to check out their YouTube channel. The episode ends with a farewell and a reminder to watch their channel. はい。始まりました。 ヤマテオープンタウンポッドキャスト第1回。 今回参加は、私平野と。 大久保と。 凛とがお送りします。 なんかみんないいじゃん。 平野さんが頭が疲れているのと、 さっきガレージバンドで収録で非常に盛り上がってしまって疲れているのと、 あと緊張ですな。第1回の緊張。 高見さんの話では、ポッドキャスト第1回というのは、 お蔵入りになることが多いと言われております。 今回お蔵入りになるのやらどうやらみたいな感じ。 いい感じですね。 いいですよ、すべて。かわいい感じでいきましょう。 緩く、緩くがね。 こんな緩い私たちでも生きていっていいんだ。 オープンタウンというのが、ポッドキャストやり始めたテーマでもあるので、 そこらへんが表現されていくといいのかなと思っております。 どうでしょう。 今日は面白かったですね。 お蔵入りバンド。 面白かった。 iPadに入っているのは知っていたんですけど、 こう使っていいのか分からなくて、そのままお蔵入りしていたんですけどね。 ここを深掘っていただけた。 私も今日収録の前の時間でやるから、一応来ないと悪いかなと思って。 だったんだけど、思った以上にめちゃくちゃ面白くて、 これは結構できるよね、使えるよねという感じだよね。 そうですよ。 こういう機会がないとなかなかね。 最近そういうAIとか色々使っているから、 音楽のアプリっていっぱいあるんですけど、 このガレージバンドも使えるなと思いましたね。 別の、いつものとは違うんですけど、もっとAIが勝手にワーンって作っちゃうやつとか、 使ってたんですよ、今までサムネとかに。 どりこさんはこういうの食いつきが早いっていうから、 どんなの次々やっていくってことじゃない。 私は割と至急派っていうか、あまり食いつかないんだよね。 しょうがなくZoomとかも、 今日ここに仲氏とかいますけれども、 こんにちは。 久しぶりです。 ほんと久しぶりです。 仲氏がね、竹本さんZoomとか使わないんですかって言って、 今普通もうコロナがね、始まり出した頃で、 みんなZoomですよって言われて、えーとか、分かんないけどとかって言いながら、 やむを得ず、皆さん若い方に調整されて使い始めたみたいな。 Zoomは最近使ってないですね、全く今。 どりこさんは違う世界に行ったって言うよね。 なんだっけ。 凛と君はどうですか?今、AI関係、音楽関係。 音楽関係ってか。 凛とといえばAIの人だよね。 そうなの? AIじゃないのか。 知らなかった。ITの人か。 ITの人でもまあ、最近の若者だね。 最近の若者? どういう若者? いろいろいるから。 でもいわゆる、Z世代って何? 違うな。 Z世代っていくくらいの人のこと? 知らない。 もともとは知らない。 そうなの? 知らない。 結構若い人が。だから要するにデジタルネイティブみたいなこと? そうなんじゃないのか。 20代。 20代。 でも割と小さい頃から触れてる。 うちは、うちの環境が良かったんだと思う。 iPadがそう、すぐ買った。 iPad初代をすぐ買ってくれたから、 うちの親はITに抵抗がなかった。 だから凛とはそういうのが好きで、 森田さんが、ここ今縁の場でね、 やがて縁の場で収録してるんですけども、 縁の場が開いた割とすぐの時に、 配信の練習をしようみたいな話になったんだよね。 あったあった。 そうだそうだ。 やったやった。 そこで、そこで凛とさん食いついてきて、 で、のりこさんも食いついてくれる。 私はサポーターですよ。 サポーターが、こういうロープをぐるぐる巻くとき。 そうだね。 そっちの時。 ロープを巻くとき。 やったよね。 こっちのメインの方はやらないんですよ。 メインの方は凛とくんの方がやらせてもらって。 動画じゃないのでね、あれなんですけども、 目の前になんかすごい機材がある。 ミキサーとマイクだね。 これなんか高そうな。 綺麗ですよね、色がまた。 これも凛とさんの。 結構新しいやつ。 もうこんな時間? もう時間経ったの? そうなんだ。 まだ半分かな。 手が上がったから何かと思った。 いい感じ、いい感じ。 いいんじゃないんですかっていう感じで。 だからこの高級なミキサーを使いながらの 初回のローカルなポッドキャスト収録に こんな高級な機材を使っていいのかというぐらいのものが並んでおります。 すごいですよね。 でもいい音ですよね、このマイク。 マイクとヘッドホンで聴いているだけでも楽しい。 初体験ですよ、こういうの。 やってる人楽しいから。 もし聞いてくださっている方は ぜひ次、自分出たいって人次々 オープンタウンにアクセスしていただくと いいじゃん、どんどん出ていただけば皆さん。 なんかやりたいって人いますよね、これ。 いると思うよ、これ。 マフィリーももちろんだけど。 いや、もっと全然違う人が。 だって、うちのあれだよ。 今、YouTubeのチャンネル登録している人だけで 160人いるんだよ。 頑張ってるよ。 そうだよ、だからリントが頑張って 元気作りコンサートの配信とかしたから やっぱりあれでグーッとチャンネル登録上がりましたよ。 そうなんだ。 そうです。 あの時はね、リントさんをトップに 三子さんも活躍して 皆さん、おばさんたちも頑張ってやりましたね。 ありがとうございます。 その辺の話どうなんですか。 ヒューマンライブラリーとか。 もっと前はヒューマンライブラリーで。 出られたから。 そもそもリント君は ヒューマンライブラリーの主人公というか 登場人物、本になる人。 私は一冊の本です。 なんで出たかったんですか。 それはね、私の障害ディスレクシアが そんなに知ってる人は知ってるけど っていうレベルの障害だったからこそ ちょっとはこういうものがあるんだよ っていうのを調べたかったかな そういう思いで。 ぜひディスレクシアに ご興味を持っていただいた方は うちの大和オープンタウンの YouTubeチャンネルに リント君の絵画2回に分けて ありますね。 出してますので その時もあれだよね リントが自分で 自分でプレゼン資料作って のりたさんが撮って 私が編集したんですよ。 そうだよね。 出てる人が なんで編集すんねんって思ってる。 いやでもできる人が できる人がもう 立ってるものはリントでも使えっていうか そういう感じで。 あれみんなでサポーターでやったんですよ。 そうだよね。 あの時 ファイブでそうね ヒューマンライブラリーをね 何回かやった時も それぞれアバターになってみたり 結構 いろんなことやって 顔出したり 大変だったけど面白かったよね。 あの時代はね。 それでコロナが 開けて オンライン活動だけじゃなくても いいなっていう感じになって その場を 渡辺圭介さんが 開いてくださいまして こういう 今収録等も ガレージバンドの 勉強会とかもできるようになりまして 本当に あと1分ということで 今出ましたので これポッドキャスト1回10分ぐらいが いいだろうということで やっているので また今日 3本は収録しようって決めてたけど 一旦ここら辺で 次回に回す っていう形で 最後のなんか挨拶も決めてなかったね。 どうしたい?凛とくん 私? んー 今日はそうだな オープンタウンのチャンネルを みんな見てねー かな これ3人で言ってみましょうか オープンタウンのチャンネルをまで 凛とくん言ってよ おばさんだし見てねー オープンタウンの チャンネルをみなさま チェックしてください 見てねー ありがとー ばいばーい