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REC_0004

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高見 知英高見 知英

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Transcription

第2回、ヤマティ・オープンタウン ポッドキャスト ヤマティ・オープンタウン ポッドキャスト第2回。 第2回なんですけれども、同じ日に2回目に収録しております。 今ね、休憩時間というか、このちょっとの間が空いたときにですね。 1回目も全然シナリオなしでね、喋ってたわけなんですけれども。 もうちょっとちゃんとオープンタウン説明しなきゃダメじゃないかという話がありまして。 えー、じゃあ凛と君に説明してもらおうかな。 え? いいと思います。 凛と君にとってヤマティ・オープンタウン何なの?みたいな。 まずで? あー、私飛び火してくんのか。 そういうこと。 頼むよ。 えー。 あー、そうね。 オープンタウンは一応理念として掲げてるのは、 障害のある人もない人も関係なく過ごせる街を作る。 その通りやん。 ほんとにいいやん。 っていう理念じゃなかったっけ? その通りだと。 はい。 1回目はもう私も障害者、さあ障害者。 で、まあ皆様1回目聞いてもらって、 YouTubeを見たという前提で話す。 前提かよ。 いやいやいや。 言うな。 あーってディスレクチャーの話したら10分じゃ終わんないよ。 そうか。確かにな。 YouTubeに、そういえば、ちょうちょうとらくさんかなんかで、 オープンタウンって何?みたいなのあったよね。 あるっちゃあるから、 こんな雑な説明じゃなくて、シャッとした説明を。 シャッとしたらYouTube見てくださいっていうことだよね。 はい、皆様。 あとあれじゃん、たかみさんが、あらいふむじゃなくてなんだっけ? あー、で、ヒューマンライブラリーの説明を、 なんかのアバターになってやってるのもあったよね。 たかみさん、俺じゃないっていう顔を言いましたよね。 バラすなみたいな顔をしてらっしゃるんですけども。 こっちの方向を見るとマイクが外れるからな。 そうだな。 難しい。難しい。たかみさんの指示が難しい。 ちょっと独自のね、3人のノリでやらせていただきましょう。 はい。 まあ、そう。だから。 オープンダウン。 ありがとうございますって感じ。 リンクがまだ入ってないところから言うと、 たぶんね、のりこさんは一番最初の頃からいるよね。 やってみよう会とかね、山でやってみよう会とか、まつり。 そうそう、やってみよう祭っていうのをそもそもやっていて。 それでやってみよう祭に、2016年、だからもう8年前か。 8年前ぐらいから関わり出してんだよ。 で、やってみよう祭が3回、4回かな。 やりまして、もともとはコロナの前だから、それは。 リアルお手伝いしてね、盛り上がってましたよね。 やってみよう祭ってどんなことをしてたの? そもそもね、この大和町のやってみよう会、なんだっけ。 大和町駅前やってみよう会かな。ちょっとごめんなさい、いい加減で。 そのやってみよう会って、基本はね、お店屋さんがいろいろ集まって、 町おこしをやっていこうみたいなグループなんだけれども、 そこに、くすの木町長とか、私とかは別にお店じゃないんだけど、 たまたまなんとなく巻き込まれて、やるみたいになって。 祭りなの? お祭りでした。おみこしがあげましたよね、おみこし。 それは大和町のお祭りだね、地域の。 でもなんか置いてあって、なんかやってましたよね。 だから大和町のお祭りにオープンタウンとして、 1ブースか2ブース参加したこともあったんだよね。 やってみよう会は郵便局じゃないや、町内会館のところと、 前はそこに隣に東日本銀行があって、東日本銀行の駐車場と、 あとその向かいの鈴木障子の駐車場を、鈴木障子がすごく協力的でね、 そこを貸してくださって、ここら辺がオープンタウンの前身にあたる、 やってみよう会の中のインクル部会とかって言ってたんだけど、 障がいに理解のある町づくり部会がそこの運営を主にやっていた。 そうなの? そうなんです。 え、なんか全然障がいの話が出てこないから、 やってみよう会だとあんまり障がいって感じじゃなかったの? だからね、お店屋さんの町おこしの一部門みたいな感じで、 障がいに理解のある町づくりをしようっていうのを、 ぶっちり屋っていうお店屋さんがあるんだけれども、 そこのシェフが最初言い出して、障がいに理解のある町を作ろうって言って、 たまたまくすの木さんに私が呼ばれて、毎日一回会議を持っているうちに、 そろそろ、なんかやらざるを得ないみたいな。 でも障がい者のお子さんたちがお手伝いしてくれましたよね、いろいろね。 そうそう、お店のお祭りの時とかね。 それでやってみたらすごい楽しかったんだよね。 そうですよね。 私はもともとケアマネージャーっていう仕事なんですけれども、 実は障がいのことっていうのはあんまり詳しくなかった。 そうなんですか。 全然、やってみよう会やるまでは本当に詳しく、 本当にあまり関心がなかったわけじゃないけど、 実際の障がいの人と接する機会はすごい少なかったですね。 すごい詳しいですよね、今。 今はそんなことない。 いろんな人と付き合って。 そうだったんですね。 そうなんですよ。 そうですね。 結構さ、それ始める頃に、パルケでのりこさんと会ってさ、 のりこさんはそのとき、結構離れたところの同じような活動の支援を オンラインでやってるみたいな話をされてましたよ。 あ、そうです。 そうだよね。 やっぱりそういうのに関心があるんだって思ってお誘いをした覚えがありますね。 呼ばれましたね。 そうですか。次々に人を呼んでくるのは私得意なので。 じゃあ軽く何をしてきたか。 軽く何をしてきたか。 いっぱいあるからさ、とりあえずバーって。 だからそのやってみよ祭を何回かやって、 あとちょっとした勉強会みたいなのをやったりしたこともあるんだよね。 障がいの人の振動についての勉強会っていうのを、 そこの大和アートプラットフォームっていうダンススタジオのところで、 松井ゆきみさんの夫さんの松井先生に教えてもらったりとかして、 やってるうちに、なぜか私が寄り道ハウスっていうのを作ることになってしまい。 泣かそう。 いやいや、泣くしないように。 リント君が今働いてるキッズコネクション。 放課後登勢サービスですね。 キッズコネクションの沖田さんたちと会って、まだ始まる前ですよ。 それで沖田さんたちのすごい面白いのと、熱量に感染してしまって、 それで寄り道ハウスを作ってしまうみたいな感じで。 寄り道ハウスできてから、 やってみよう会自体はほとんど開店休業みたいになってしまって、 一応独立して、大和オープンタウンっていう名前で活動し始めるっていう感じなんだよね。 ヒューマンライブラリーはいつから。 その後っていうか、まだ時間そろそろですかね。 そろそろなんで。 次回ヒューマンライブラリーの始まりからにしてみる? どう?だめ? 1話で触れたからね。 とりあえずブームが始まってからですからね。コロナの。 そうですね。 霧があれですけれども、一応今日はこんなところで。 これ何?毎回見てねで終わるんだっけ? 今日、今回は、あ、そうだ。 うちらはどこでやってんだって言われそうだので。 京浜東北、根岸線、横浜市、中区、山手駅の近く。 何地区っていうの?平野さん。 何地区っていうか、これは行政とかの区分みたいなことなんだけれども、 中区の中の第3地区っていうのがあって、 そこを第3地区とか第6地区、山本町とかね、あっちのほうとかが中心かな。 山手駅を中心にしたエリアって言うとそんな感じなので、 そこら辺の人が多いですって感じですね。 ということでそこら辺で活動しています。 はーい。 はい、見てねー。

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