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マナー講座_ひずめ

マナー講座_ひずめ

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はい、録音始まってる。 あれ? でもちゃんと波長出てるから絶対録音できてる。 はい、OKです。 いい、してるしてる。 画面はもう普通にGoogle Meetしか見てない。 うん。 うんうんうん。 OKOK。 いいですね。じゃあコーナーやりますか。 一応じゃあもう2人でベースやるやつがいいね。 うん。 だったら、じゃあマナー講座にするか、既存のコーナーであるのはそれしかないし。 じゃあ場所ね、場所なんか水族館とかにする? じゃあ水族館のマナーね。 えーと、じゃあ一応、うーん、じゃあコーナーのがなりからいくか。 OKです。じゃあコーナーのがなり、いく前に、 あーそうだね、じゃあ一応取り替えつか。 ゆいのハッピーバースデー。 曲名も微妙だけどね、合ってるか。 バースデーソングかもしれない。なんだかわかんない。 バースデーソングかもしれない。なんだかわかんない。 じゃあ、えーとこれどうやってタイマー合わせようかな。 じゃあ3人で3、2、1、9って言い、全員で言うか。 ヒッパーコーク。 そうやって。 はい。 入る、たぶん。 入るのかな。 入らないんじゃない。 あ、そうそう、入らないよ。 カズキのところにしか入らない。 そういうこと。 だから3人が同じことを言う必要がある、同じタイミングで。 だから3、2、1、9を全員声合わせて、最初の3の入りはもしかしたらちょっとずれるかもしれないけど、 2、1、9まで言うときに合わせて、 2、1、9の合わせて、なるべく合わせてやるっていいんじゃないかな。 これはまだテストなんで一回それでやってみよう。 たぶんそれしかないと思う。 えっと、コーナーはなんだっけ、マナーね、マナー講座のコーナーね。 じゃあ適当にコーナー説明するわ。 OK。 はい。 3、2、1、9、お送りしたのは、ユイでハッピーバースデーでした。 マナー講座のコーナー。 こちらのコーナーは、世の中、いろんな場所、物事がありますが、そのすべてにマナーがあります。 そのマナーを知らないと恥ずかしい大人になってしまうということで、 私たちパーフェクトマナー講師が、すべてのマナーに通じている我々が、マナーをあなた方に教えてあげるというコーナーになります。 お任せください。身を委ねてください。 すべてを知っています。全知全能のマナーマスターです。 はい。 ちょっと曖昧すぎない? すごい迷ってるけど。 おー、水族館ね。 まず水族館なんて、家族みんなで行く場所だし、そんなところにマナーなんてあるのかって大半の人は思うでしょう。 思っちゃいそう。 でも、そんなあなた方、気をつけてください。 水族館にもマナーはあります。 水族館にもマナーはあります。 水族館にもマナーはあります。 ガチ勢なんて。 これを守らないと、やっぱり水族館、にわか水族館、なんすか、にわかアクアリアマーみたいな。 にわかアクアリアマーにあなたたちもなってしまうんで。 魚に資格がない、本当に。 そういうこと。 どうやって魚を見るのか。 君たちは。 君たちはどう魚を見るのか。 そうですね。 そうですね。 とかとか。 まずはそこからね。 ありますから。 はい、お任せください。 まず、チケットの買い方からかな。 浅はかな皆さんにお教えしましょう。 うん、まず一般人。 あー、ネット買う。うん。 マナー付きで直接購入ね。 非常にマナーが悪い。 なってないですね。 なってない。 そうですよね。水族館というのは、まず転売でしか買っちゃダメです、基本的に。 基本的に入場チケットというのは、転売で、人から買いましょう。 あのー、水族館に行きたくないっていう人が買ってしまったチケットというのが余ってるじゃないですか。 それを買うべきなんですよ。 うん。 で、買いましょう、基本的に。 それがやっぱりお魚さんへの一番の礼儀になるので。 うん。 うん。 うん。 これも全然違います。 スタート地点からあなたたちは別世界に行くことができますね。 買いましょう、まずそこから。 で、できました、はい。 えっとですね、入り口入って、これはスッと入るじゃないですか。 入ったときに最初に大体あるのが、この触れ合いのコーナーです。 ね。 あっ、そうそうそう、浅瀬の海の生き物を触ろうみたいな。 生く、そうそうそうそう。 ここを飲むことができます。 いるでしょうね。 もう掴んで離さないみたいな子どもいるんでね。 あそこのマナー。 これありますよね。 じゃあ、がんもさんの方からあそこの正しいマナーを教えてください。 あそこのマナー。 あそこのマナー。 あそこのマナー。 あそこのマナー。 あそこのマナー。 あの、汚染紙みたいなものですね。 うん。 そうですね、非常に映えるっていうのもあるので。 そうね、これはちょっと子どもへの配慮っていうのもマナーの一つなんで。 あの白いのが出てから本番という。 命の輝きを見ようということですね。 そう、その説もありますからね。 黒いやつはなめこだったっていう説がありますからね。 ありますからね。 そうそうそう。 と混在してたっていう。 どっちだ?みたいなことを言ったっていうね。 はい。 うんうん。 うんうん。 うんうん。 はい。 あー、これは政党官公式のマナーで、もちろんみんなさん守ってるマナーですよね。 あ、これはお魚が光に集まってきて、それとバーンとぶつかって死んじゃったりとかするので。 これは絶対にしないでください、こんなことは。 そうですね、さすがにあなた方下等な生物、愚民どもにも、まあ、周知されていることだと思います。 これを守れない人はもう本当に人間以下なので。 資格もありませんので、絶対に行かないようにということですね。 うん。 うん。 うんうんうん。 ちっちゃい魚たち。 浅瀬の魚たちがいる場所ですか? うんうん。 うんうん。 あ、小魚たちってことですか? うんうん。 あの、雑い魚と書いて雑魚と呼ぶやつですか? はいはい。 うん。 雑魚コーナーですね。 うん。 そう、雑魚コーナーのマナーなんですけども、 まあ、その雑魚だからといって、生命に起戦はないわけですよ。 平等なので、その勝ちというものはね。 そう、だから圧倒的雰囲気なんですよ、まずそのコーナーって。 みんなもうスルーしちゃう。 多分立ち止まって、そう、見る人なんて本当に数人しかいないでしょう。 あ、そうです。基本素通りしちゃう場所なので。 そんなところも、マナーを持った人っていうのは、やっぱり立ち止まらなければなりません。 はい。一回立ち止まりますよね。 で、えーと、これ絶対にフラッシュとは言っちゃダメなんですけど、 写真を撮ってください、そこで。 たかずに雑魚の写真を撮りましょう。 はい。撮りましょう。 はい。で、えーと、今ね、やっぱりインスタグラムに写真を投稿しますよね、皆さん。 で、このインスタグラムのマナーに関わってくるところではあるんですけども、 水族館行ったよ、みたいな、大水槽の写真とかをあげる人が多いと思うんですけども、 はい。これもうね、全然ダメです。 まず水族館に行ってあげなきゃいけないのは、その雑魚の写真1枚なんですよ。 それ以上の写真は絶対にあげてはいけない。 絶対にあげてはいけない、と。 それで、この水族館に行ったよっていうタグ付けをしてあげる。 これが、そうです、そのお魚さんたちへの礼儀、最低限の礼儀と。 この水族館を代表した存在なんだよっていう、 それをね、ちゃんと発信していかないといけません。 全然ダメです。 だから例えば飛ばす水族館に行ったら、最初の雑魚のコーナーで写真1枚撮って、 飛ばす水族館っていうハッシュタグをちゃんと付けて、本当にそうだよって。 本当に飛ばす水族館だよっていうことですね。 マナーの世界というのはね、本当に一個一個繋がってくるので、 非常に奥深い世界となっていますね。 道徳ですから。 小学校の道徳の授業中に消しゴムをチキッと投げてた、 あなた方愚人にはちょっと知らない話かもしれませんが。 そうですね。 じゃあその後進んでいくと、 トンネルみたいなのがありますよね、水槽の。 あの道ってのはやっぱり大人気ゾーンですよ、この水族館というところの。 あ、そうそう。 写真撮るのは重要ですけども、 インスタグラムにあげるのは雑魚の写真1枚でお願いします。 マナー違反なのでね、非常にマナーが悪い。 じゃあそのトンネルのところのマナー、こちら、ガムさんお願いします。 はいはいはい。 はいはいはい。 もちろんですね。 本当に極線を感じてほしい、極線美を。 これは上空から初めて地球を見た時の気持ちになってね、ぜひ。 そろそろガガーリンの気持ちになっていただいて。 そう。平面かと思いきや丸いっていうのがガガーリン現象とも言いますしね。 そう。 あ、ここは必ずXの方にお願いしますね。 はい。 はいはい。注意お願いします。 あ、ここは絶対に出すとはいけません。 そうなんです。そうなんです。 あの、トゲトゲが全方向内側に向いたちっちゃい檻の中に入れられて。 うん、あのデスウィーターの名前をハケと言われてしまいます。 そうですね。扱わんわけになりたくない人にはね。 はい。 あ、クラゲのコーナー。 うんうん。 うん。 クラゲのコーナーはね、ここが一番じゃないですかね、この水族館の中で最もマナーが求められる場所。 と言っても過言ではないでしょう。 まあこの場所はですね、本当に人気な場所じゃないですか。 うん。そう。そうなんですよ。 で、人がいっぱいなかなかいる場所で、あとすごい暗いですよね、あの場所ね。 そう。そう。そうなんですよ。まさに今のお言葉、この神秘を感じる場所なのでここは。 なので、これカップルで行った方限定なんですけど、 はい、カップルで行った方々はここでバレない程度のちょっとエッチしてください。 バレない程度なんですよ。ちょっと指入れるとかそういうぐらいです。 そこでその神秘を感じるという体験。 これをしなければ、やっぱりその水族館側がそのコーナーを作った意味がないので。 そういうことですよね。 それってありますけどもね。 そうなんですよね。クラゲなんてあんなのもう原生の有機生物みたいな性別もない、 ポンポンポンポンこう枝みたいなところからポンポンポンポン生まれてくる生き物。 あれが地球上の生命の覇者だった時代があるわけですよ。 そういう歴史を感じながらちょっとエッチなことをしてみるっていう、 これがね、やっぱり接近をした人への感謝の意味か。 そういうことですね。 神秘すきぴまんぴというこの三原則。 ぴぴぴぴーっていう。 まあそういう話ですからね、斎藤さんのやつも。 あ、そう、そこはもうウォークスクリルしてください。 そこを抜けますといよいよ大水槽。 ね。 はい、そこにまあでかい大型の肉食の魚とかもいたりとか、 サメとか、海遊魚とかね、マグロ系もいたりとかしますが、 ここでのマナー。 これね、みなさん知ってるようで知らないと思うので、ぜひカムさんお願いします。 はい。 そうですね、味も指定もありますよね、これね。 味なんですか? あ、塩おにぎりですね。 これは非常にいいですね。 でも僕はね、これちょっと違って。 僕そうなんですよ。 ちょっと紳士なところあるんで。 紳士なところのイギリスでいくと、まあシーチキンマヨネーズですね。 そうですね。 そうですね。 はい、シーチキンマヨネーズですね。 海を感じる塩か、まあマグロを感じるシーチキンマヨネーズかっていう。 そう、牛歯がわかる。 まあそうですね、まあ大正時代まではね、それが主流だったんですけど。 シーチキンマヨネーズですね。 まあそこでだから、これはもう流派の話なので、争わないでいただきたい。 そういうことです。 いいっていうかには。 まああと基本的にステッキとか持ってるんでね。 そう、ステッキで。 言いましょう、これに関しては。 言うしかないんです。 ああ。 なるほど、それはアメリカの文化ですよね。 僕、あの、ちょっと違うんですよ。 僕、これはですね、フィリピンかな。 フィリピンかな。 人の味わい系の様式なんですけど、 くさみが近づいてきたら、 ベイビーシャックって歌ってください。 これなんかお子さんがいるね、ご家族とか。 やっぱりちっちゃい子供に歌わせたほうがいいんじゃないでしょうかね。 そうですね。 最新のトレンドはこっちかなと。 例年の方ですね。 はい。 はい。 はい。 こちらはですね、マナーというよりかは、 もう本当に最後、水族館に対して感謝の気持ち、 お魚さんに対して感謝の気持ちっていうのを、 伝える最後のチャンスっていう風に捉えてほしい。 ので、えーと、ぬいぐるみありますよね。 魚のぬいぐるみ。 これを必ず購入してください。 必ず購入してください。 で、 購入した後で、 これもう出るしかない、出口しかないんじゃないかと思っていると全然違うんです。 これ、戻ることができるんですよ。 はい、カンバックすることができる。 なので、魚のぬいぐるみを持って、 そのまんま来た道を戻ってください。 そうすると、魚たち、今まで見てきた魚たちと、 この自分の買ったぬいぐるみの魚たち、これがご対面できるわけですね。 ここで、ありがとうって一匹一匹、 そう慣れていく感じの気持ちを伝えて、 一番入口のところまで戻って、 触れ合いコーナーの水の中に沈めてください。 それで写真を撮ってください。 入口から出てください、そのまま。 これが、最高のマナーなので。 完璧ですね。 まあ、水族館マスターに、これで晴れて、 魚たちも慣れたと思うんです。 上級国民の皆さんは、ぜひこのマナーを守って、水族館を楽しんでください。 それでは、マナー講座のコーナーでした。 いい? そうそうそう。 あ、そうか。じゃあ、もう出して残り切るわ。

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