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cover of 新規録音 14
新規録音 14

新規録音 14

酒井新悟

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AI Mastering

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今日取材していただくのがライブです。 今日取材した内容は編集室で皆さんにご確認いただいて 発表出しを1周年くらいにはPCでのサイトであげて インフォメーションとかで載せて インストで参加のメディアを作りたいなと思っています。 なので自分のラッパーにつながるといいなと思っていますけど 自分のラッパーのPCってちょっと伸ばしたりするかもしれないですね。 できなくはないですね。 もし伸ばすんだったらもう一周時間かかるといいなみたいな なるべく早めにあげたほうがいいと思っているんだけど 結構時間がないので後ろに合わせてもし余裕があるんだったら もう一周余裕があったらちゃんとオープンできるかなと思っていて その辺だけ私にお話したいと思います。 なんだけど2周年目指して頑張ってあげますねというのと 今日高橋さんに私がお見舞いしたのは 要するにAI時代の創造力はどこへという研究テーマを目にしてあげていて AI時代だからこそ今何が私たち創造性で考えていかないといけないのか 何をアップデートするのかみたいなことをちゃんと取り上げていきたいと思っていて なのでこのコンテンツはすごくそれに活かせていいなと思っていますけど そのテーマをもとに要するに何を取り上げていくのかといったら やっぱりそういうことに要するにつなぎかけていくことが大事だと思っていて このプロジェクトに関しては要するに最初から始まっていて 今問いがどんどん変わってきているというのだと思っていて 最初のAIは人間の生命体を取ることができるのかというところから始まって 多分今全然手は取りに変わってきていると思っていて それはAIの歴史と同じだろうなと思っていて この短い5年の歴史の中でもこのプロジェクトがそれを変わってきているということを 皆さんの中でもそれぞれでそれが決まっているかもしれないので それを思い返しながら追い起こすような形で 彼らに聞いてくださいと坂井さんにお願いしているので 皆さんも思い出しながら AIが自分の相棒としてどう変わってきているのかみたいなことを感じながら 問いの変遷、エアラッパーに向ける問いの変遷みたいなことを 意識してお話をしていただけるといいのかなと しかもそれは未来に向けてのエアラッパーの問いも こういうふうに変わってくる、こういうふうなことに 雇いになってくるんじゃないかみたいなことを 実家庁の先でもし今日見つけられるきっかけになったら 何かの次に始めるかなと思っているので そういう時間に来てもらえたらなって思いますのでよろしくお願いします よろしくお願いします 坂井さんがパサパサ途中で始めておりますけどあまり気にせず よろしくお願いします 早速ですがよろしくお願いします 結構人数も強いお客さんがいらっしゃるので お一人ずつお話を聞くと結構時間があってしまいそうなので 大筋僕の方から質問しても 僕はこう思う、私はこう思うみたいな形で 一人一言ずつぐらいはコメントいただけるような感じの人になっております 今ご説明あったように 4年、5年弱かけてこのプロジェクトが進んでいるという認識で ちょっと時系列である程度お話を聞きたいなと思っていて 一応前段でフェーズ的にはプロトタイプみたいな構想が最初にあって ある程度セッションの検証というか これできるんじゃないかというのがあって そこからちょっと外に出ていくというかメディアド連携という形になるとか ある程度社会実装になっているよねみたいな 今がアプリになってもっと身近になっている そういうこととしてもアップデートされているなという認識でお話をしたい じゃあちょっと今回仮なんですけど EOCがAIラッパーで探った5年間の問いみたいなところから始めたいなと思っていて まず導入なんですけど 早速自分がラッパー、僕も今やってるんですけど ここはどうやって遊んでもらえたらいいなみたいなのがイメージあったのか そういうイメージで遊んでもらっていると思うので その辺はちょっとお一人自身から聞きたいなと思うんですけど お願いします はい そうですね ユーザーが触れるようになっているのが初めてというところなんですけど そこの点に関しては 自分の個性を制定したいのかしたがっているのか分からなくて そこの認定とか そういうところが今回できたらいいなとか そういうことを もう一個はコミュニケーションがどうみたいなことを一緒に考えながらやっていて 自己表現がどうか 今日のミニオフィスはささいにここでも ラップとかでしているから 面白く感じるようになったのか 聞きたいところも見たけど 人に見たりして面白いんじゃないかみたいな そういうことを考えながらやってきたので いいかなと 皆さんもこの辺は同じところですか 違うところとかあったり こっちからね ちょっと一回順番でやってみます 青山さん 僕が岸本 僕はこのプロジェクト自体に入ったのが 半年 もう撮ってないかなぐらいで 正直立ち上げみたいなところであったり 前段で何があったかというのは 僕は理解のよくないところなんですけれども 今回は 実際に触れるようにしたいというところがあって 呼ばれたメンバーになります 今回作ってみて 実際に AIって エンジニアとかですと 最初よく使っていて コードが生成されて 全部できていると思うんですけれども 一方で AIを使って遊ぶ人っていうのは まだまだ世の中に少ないじゃないかなと思っていて そういうところに興味を アンテナ張ってる人 何ならばそういうアンテナ張ってる若い人 っていうのは一体どういう人物像 どういう層なんだろうみたいなところを 探りていきたいなと思っておりまして そういう意味ではもうカジュアルに今回のAIラッパーっていうのは どんな入力をどう使ってもよいと思っている スケボー的に システム壊されると困るんですけど スケボー的に どんどん壊すぐらい遊んでくれたらいいんじゃないかな こういうぐらいフラットな やりとりができるといいんじゃないかなって ちょっと役割も ご自身の役割というか 認識されているところも含め どういう感じで引き抜けるか 僕がこのチームに入ったのが 1年ちょい前ぐらいのタイミングで そのタイミングの直後に 引き抜けたのは 自分がラッパーの兄貴分にあたる AIラッパーのパンチラインっていうもので そこがいわゆる ローカルでやっていたAIさんが 外に出て行くタイミング そういうタイミングを使って 外に出て行くタイミングを作るだったなと思っていて その時に関わろうと思った仕掛けにも繋がり 僕のバックドアの話に戻させてもらうんですけど 大学生の時にずっと自動運転の車の方法を 開発をやっていて その時にAIがどんどん 課題を解決するために使われていた絵とかを よく見ていたんです Xとか見てみると 仕事でこんなに効率化しましたみたいに ポストとかいっぱいある一方で こうしちゃったら面白いんじゃないって エンタメ的な使い方ってあんまないなって 自分はその時感じていて 言って先 それがラインで発信できるようになるなと思って 上位にして 今回自分でラッパーって活用が認識されていく流れは すごくワクワクするなって AIの不マジな側面を発信するための イメージになれるんじゃないのかな というのが僕の ヤマダです ありがとうございます 今回横井さんの方は 今 お三方が どんどんこう 私も お互いのラインとか何かなと思いつつ すみません マジでダメ使うといけない ダメダメ ダメダメ あと 振り付け替えた方がいいんですね 今ご質問をさせていただいているんですけど 一応このプロジェクトが立ち上がったときの 初期のメンバーでありつつ 今ちょっと色々 人事的な事情がある この業務に入らせていただいているんですけど このアプリに関しては このキャラクターのデザイン このディレクションをやらせていただいていて 初期の方を振り返ってみたときに 割とこの AIラッパーというものを始めようと思ったときに 試みていたことは 割と人間のラッパーの技術を AIが再現できるのかというテーマから始まった 機械音声にどういう抑揚をつけたら ラップっぽく聞こえるのかというところを マジレクターに聞いていただき フリルガイドいただき 親の方に実装していただいて いろんなトライをしてみた その中でいろいろトライを重ねる中で ラッパーの方にも触ってもらう 移動集団をやってやる中で あるとき AIラッパーと 人間がセッションするという機会があったんです そのときに これまで AIの方が人間を目指していたんですけど 振りスタイルでぶつかってみたときに 割とその場が盛り上がって 意味が通る通らないの 微妙な誤差はありつつも 盛り上がったので 割と最高な位置になってきたのかもしれない そのラップのところ それを経て いろいろあった上で 今回のアプリで プライベートして やってみてもらえたらと思ったのは 何かしら このAIラッパーの機能の中で 例えば自分が過去に経験したスキルだったりとか 日常というものが AIが返すラップによって 全然気づいていない 勝手に気づいているんじゃないかというところが ユーザーに感じてもらえたら もしかしたら AIが人間の真似じゃなくて 人間に気づきを与えてあげる 存在になるのではないのかなというところも ちょっと裏ケーマとしては思っているところ ただ今やっていただいているのは すごい小中学生だと思うので 全然楽しんでいただければなと思うし 自分の 本当にこういうところに興味があったんだというところに 気づきを持ってもらわせる方ができたら 僕たちになるのかなと なるほど 確かに 言っていないことでいいです もしかしたら言っていたかもしれないけど 結構今回は 自分でラップを作るにあたって こだわったポイントというか 結構その AIを使って 何かをクリエイトするというか 作るっていうのは 世の中に結構たくさんあると思うんですけど そういうのって プロンプトを入力してとか その点でも プロンプトって何というか ちょっと専門用語で なんで 今も言っている通り 遊びで使ってもらいたいというのもあるので 結構UIというか いわゆるユーザーが見るというか プロンプトじゃなくて 質問項目で答える だし 質問の仕方もなんか 君の名前は?みたいな めっちゃフラッと聞いてくるみたいな 感じだったりとか そういう 遊び心というか 僕はそこに出た違和感をむしろ 感じたりもしてたんで そういう作れるものとして 世の中に出てあるAIのやつで それはそれで多分いいと思うんですけど それってもう 作る目的な人がやるなら それはそれでいいと思うんですけど もっと何か ハードル低く ちょっと遊びで 電車乗っているときに 電車乗っているときに暇だなと ちょっとAIに入力してみようかな ぐらい使えるものって考えると こういう賢かったものというより やっぱり そういうなんか ちょっとアンケートに答える程度で なんか 自分のこの何でもない日常が ちょっとドラマチックに なんとり返ってくるみたいなところに 価値が 感じてもらえたらなと思って作った そこをこらわったポイント なるべくあんまり行儀良しくならないように あんまりないような気がするので そういうAIの 逆にその 小中学生に 遊びっていうところで あえて今のお話だと 意図してというか この件に関しては そういうちょっと遊びの入り口でという 狙いがあったとして あそこの広がっている 手応えというのは なんか感じたりとか されたりはしてますかね 多分こうだからみんな使ってくれたのかな みたいな もちろん今は 質問に答えるようにとか 多分仕掛けをいろいろして 実際形になってると思うんですけど その中でも やっぱこれがきいてるのかなみたいな なんかそういうのがあったら これ多分正解もないと思いますし なんか今の人たちが こうやって使ってるんじゃないかな みたいなのがあったらちょっと聞きたいな 僕が 入ったタイミングから 自分がやっぱ 耳やすりでみたいな話があったんですけど 僕の経歴的には 春季授業みたいなものは こういう仕事が多かったんですけど それに比べて 今までのやってきたものももちろんあるんですけど 割とふわっとみんなに 使ってみてねってこう言って投げた時には すごい使ってもらってるっていう 感覚なんですよね 感覚的には 初手でロイヤルユーザーを 順になんとか捕まえますみたいな感じ ではなくて ほとんどの方からポンポンポンと アクセスがあった感じ 新サービスとか ベータ版みたいなのをローンチするっていう感じに 行くと結構反応は 直接だったり数値的にも 見れてるなっていう感覚はあるって感じですね 同じ感覚では ポンポンポンポンと 一方で 使ってもらい 遊び続けてもらってるか だとか そういうところはまだあるんですよな とかそういうところは結構 大山田さんにデータで見てもらっては いいですよ その辺はなんか 大山田さん的にデータだったりとか ゲームブックとかまた違う課題もあるんですけど ここに捉えてますね そう 最初の頃 ローンチで1週間とか2週間くらい 今の状況って言ったら 多分 MCすべきっていう 今日のところだったんですけど MCがわざわざと 比較的 学ばれるというのは 多分 いろんなMCがあるんですよ 最初は3人くらい 2人くらいだったり MCは自分が分かるやつって一番多くないですけど スレーが 3人だったのがいいのかな というのが 飛びしましょうって言ってます そうなんです 特に 繰り返ししっかりと使わせてもらえるMCじゃないかな そういうのはいいのかな と 怖いんだ 普通のMC 普通こんなの そんな繰り返し使わないんですか って自分が思っちゃったんですけど 25回とか 作ってる人いるんですよ 本当に一人一人ですけど いや すごいな 結構ヘビーユーザーとかいろんなパターン作ってるのかな 確かに僕も今 自己紹介でしか使ってなかったんで 自己紹介だったら1回で終わったりとか 毎回パンツのものを入れて 確かにスレーは 毎日やる動機だったりとか ジャーナリンみたいな なんかあるのかもしれない なんてことないのが ラップで大きくなって帰ってくるっていう ギャップに多分面白さを感じてくれる 例えばピンチとかって 要は自分がピンチだったら ピンチを入れないといけない それって自分の中でも大きい出来事だったり 言っちゃうのかな でかい出来事に対して それ通りのものが返ってきたら嬉しいだろうけど そこでなんか ちょっと違うことっていうか AIラッパーが読み間違えてというか こっちからの出来事 言った出来事を 捉え間違えて 違うのが返ってくると こうじゃないんだなっていう風になっちゃいがちなのか これ結構ローンチしてから 分かったことがある トデイとかが伸びてるのは 名前の通り毎日使いたくなるような 名前だっていうのもあるだろうけど それ以外に さっき横井さんが言ってくれたような 日常のほんと何でもない日常 っていうのを入力しやすいのが 嬉しいだったり しかもそれを入力した時に 全く思い入れがないのに すごいなんか 思い寄せてくれる そこまでは思ってなかったけど 確かにそう言われたらそう思ってるかも みたいな あなたがおっしゃったら 僕ここで披露するつもりはないんですけど 自己紹介で 今こういうのやってますとか入れたら 結構こっぱずかしい感じで 飛び込みが出てきたりとか おーってきて おっしゃるのすごい分かります 自分ではこれくらいと思ってても やってみると案外 何かの気づきはありますよね ネガじゃなくて 何かの気づきがなるっていうのが確かなので 逆にAI使ってるとか そういう意識になって 入り込めるっていうのがある ポジティブな終わりにしようみたいな 差し込みさせてるんです 出てくるのがね 設計してて 最初ちょっとフライのとこが 出ちゃったときとかが そこはなんか調整したんです そこもある程度 裏バネにこれは載せていいことなんか分かるんですけど 一応機能面で いっぱい もちろんちょっと細かい 体型化して数値化して いろいろなものがあると思うんですけど 質問の内容とか質問の聞き方は 大事なとこですか 今もそこで ユーザーの人からアンケート取って こういう質問が 欲しいですみたいな 今ちょうどアンケート取ってると 言ってきたりするのも ちょっと脱線したかもしれないですけど 自分の普段のゲームの中で シリアで メディアドットホームに 転送させてもらう機会があって そのときに いわゆるAIで画像生成するっていうものだったんですけど そのときの入力フォームを いわゆるこの四角い枠じゃなくて 自転車の 何ですかね そういうのにしたんですよ そうすると結構スムーズに 空が見えるみたいに 普段描かないような マイクロモーションとかで 描かないような特技とは分かりにくい それで 出てくる画像がちょっと ポジティブに描かれてるのを見て 入力の仕方一つに出るだけで 真面目なAIが楽しめるようになるんだろうな っていうのは そういう感覚を持ってます 知ってる人はそういう使い方するけど 知らない人は結構そのまま無知に 絵みたいなのもあるので これだみたいなのが しかも中学生ぐらいであれば 有名になる 柔らかいですよね UIが 何気なくなんとなく入れて なんとなく使えるっていうのが 意識はしていたんですけれども 思っていたよりも すごく働いているような気がしていて いわゆる リラックス率みたいなのも 低いように見えてるんですよね アプリには来たけど 入れたっていう人が少ないように見えて 結構やりたい欲求で そこまで来ていない 一回は絶対進んでるように見えてますけど そういうのがやっぱ インターフェースの良さって 思ってたよりも 今回良かった部分があると 思ってました 自分では AIはほとんど持てないですね 確かに UoCとしては プロジェクトとして 変遷みたいなもので こう変わっていくという 理解ができると思うんですけど 1ユーザーとか 自分がAIと思ってない人も いいかなと思うので そこは別に そういうことでもいいってことを 考え方としては アプリにあるので 使ってほしいかもですが 自分がラッパーに関してはある程度 そういうサービスで 楽しみに使ってくれるっていうのが 一つかな 時代もあると思うんですけど 昔だったら AIにならないみたいな AIであることが バルーになるみたいな AIだからすごい っていうので 枕言葉で一つ成り立ってます AIが出したものっていう前提があると すごいみたいなバージョンというか そういう習いの成り方って 昔は結構あったと思うんですけど その時代が結構だんだん 終わりになってきた みんながそういう AIのすごいものに触れすぎちゃって じゃあAIってだいたいこのぐらいのことができるんでしょう っていう想像が割と 先まで行っちゃってて そういうこと僕らが 実装できてない こういうこともできるんだよなって思ってることって 多分一般の人も 同じように 想像はできるでしょみたいな 見えちゃってたり 実現するの結構大変なんですけど 逆そこに追いかけて それがあるから AIですごいことをやっても あんまりすごいと思ってもらえないみたいな 時代に結構どんどん なってきてるなって感じて 今ちょうど中間ぐらいの アクションとか AIっていうのは一応残しつつも 基本的には AIであるかどうかっていうのは あんまり 意識してない ぐらいの 中間ぐらいの 自分がラッパーの出し方だったのかなと 今後はなんか分かんないですけど AIである必要みたいな AIって真っ暗な言葉って いらなくなってくるのかもしれない なーとは思うんですけど 外に出すサービスって そういうものに関しては 我々がやってるのはもちろん AIラッパーになるんで プロジェクトとしてはそうですけど 災害的にはね 自分をラップしてくれる 楽しいものっていう 受け抜けるアリエンス 確かにね 松井デッサンが言う通り 挟み分ける 前はだからAIがラップすんのすげーって 言った時は やるっしょ 気まぐれなくても やれるよねみたいな 脚本も書けるんだもんねみたいな話ですもんね ちょっとBTSのボイチャーとか なんか 吐息まで出すじゃんみたいな 受け手側の感覚がもう 大幅に変わってきてる なんかじゃあその流れで言うと ちょっと戻っていくんですけど ジムザラッパーにある程度 手応えであったりとか ジムザラッパーの立ち位置というか 見えてきたところで じゃあこの AIラッパーを立ち上げるというか 主に初期メンバーの 人たちが一番コントラストがあるかなと思うんですけど このAIラッププロジェクト スタートした最初のポイント 結構変わってきてるっていうのは 具体的に変わってきている 最初はこういうクリエイティビティ AI使ったら ラッパーというテーマで こういう 感じだよねみたいな ものがあったけど 今みたいに AIってことが当たり前じゃないから 違うことなのかなとか なんかそういう ちょっと 最初のポイントを 最初のポイントに 本当に初期のスキルが変わったのは 職人の真似を 機械化できるかっていう そこからアピールがあって ラップ っていうテーマが決まる前は 後継ぎがいない職人の 技をAIが組めるかだったら 検証して いけるんじゃないかなっていう ところから人間が感動するときに この人はラップだよねっていうところで AIラッパーが 最初テーマが 設定されたなって思うときに そういうときは 岸田さんがおっしゃっていただいたような AIが再現すること自体が すごい時代だったんですよね みんなもすごい なるべく精度を高くそこに近づけるように 全然 大手のように予算は全くないんですけど そこに何とか 近づけたりそこのヒントを 見つけられるようなプロジェクトになったらなっていうところ からスタートして いくつつ 岸田さんおっしゃったように ある程度再現ができるように ある程度 個人でも再現になっている ときに 今の当時何が あげられるのかなっていうのは 多分 やっぱり各々思っていることが あるかなと思うんですけど 自分で最近思ったのは AIということは 表だって言っても それは特別じゃなくなっていくので 言わなくなってくると 危険ではあるんですけど みんなの道具だったり になっていくときに 道具 ではあるんだけど みんなの動いというものから 誰かの特別になる 精度にいけると 愛されて使われる ツールになってくるのかな ということを思ったり これは全然具体的に 使えない ビックリしたのが 山本さんに 教えていただいたとおり 定型例会がこのメンバーで 本当に全然 小中学生の 入力ワールドで なかなかコンスクラプション をたくさん入力 している っていう人もいる 入力しているワールド見えるから こんな言葉使っているんだ あまり使わないな さすが小中学生だな ということを思いつつも ちょっとだけツールとして認められたのか パーソナルな関係に 向かってもらっているんだな アクティブをみんなに見せるための AIじゃなくて自分にフィードバックが返ってくるための AIの使われ方だったんだな 結構面白い 結構それがあるから あんまり 願っていない感じだけど こんなに SNSが出ていない 使っているかどうか 使用されている回数を 考えたらもうちょっと出てもいい 気がするのに出てこないのは 割と 誰かに共有するというよりも 自分に返ってきただけで結構満足する ポイントでいればもしかしたら かなるかもしれない 確かに 具体的なワールドだったり 自分のパーソナルなことを 入れた方が面白いというか 返ってきやすい 気はします でもまあ 壁打ちアイディとか 内面の パートナーとして使っている可能性は それは結構 予想外なんですね それとも ある程度 いや 考えていない 別に考えていないというか 考えるところではないと思うので 多分 自分ザラッパーで自己紹介 という企画だったら 自分と誰かにそれを 生成した音を 人に聞かせるだろうと 想定だったんじゃないですか 実融図は 実は 一人で 一人で 有罪が 小中学生が多いから SNSとか ザラッパさんで リアルでやっているかもしれない 見えないから その可能性もありますよね リアルに さっきの 相談 横井さんの話に 加えて 始まったのが 2020年 2019でしたっけ 2020って まだ AIがクリエイティブなものに 使われる前なのかなと その後すぐ出てくる 画像生成AIとか それよりもさらに前だったので そもそも 構造性のあるものを 実装することができるか 結構言い換えている 最初に それを言い換えると 職人の 技を 構造的なもの 構造性の そういうでかい 問いだったなと 思います 2020年 まだ 音楽生成AIも 何も出てくる前だった と思います そのタイミングで ラップを題材にしようというのは そこは決めていた感じ の中の話ですね ラップを しようみたいな なってから僕に話す AIを生かすときに なってから僕に話す それはどういうタイミングで どういう ラップを生かすのか そうなんだ 堀さんのプロジェクトで 恋愛を AIで AI×AIというのもあって そのまま見せてAI×ラッパーがあったので 人間の 感情みたいなものを AIで 生きられるかどう という ラップの 感情を表に出す 普通に言うと 背景として成り立ちとか 結構色々ありますからね 全然 ロジックとしては AIにバイブスは実装できるかみたいな あれもありました バイブスっていうのは ハードロックという エモーショナルな みたいなこと 機密の話に AIが恋愛対象になっているパーセント 非常に高い 今のお話 どんどん上がって これもよく ネタで言ってるんですけど 40代くらいの人は GPサービスを 30代くらい インテラシー差が落ちて 20代くらい完全に 内面の相談相手が 本当に多いですね みんな育ててるみたいな その話聞くのも 半年、1年弱くらいだったので 今の内面で AIと付き合っているみたいなのは ひとつ成り立っているから そこでそれも変わるんだろうな みたいなのがあるかもしれないですね 機嫌として ラップだったりとか 今の人たちがこう使ってる 最初は結構壮大な AIが人間の技術 追いつけるか 再現できるかみたいなところだと 例えば それをやるにあたって ある程度人数分解していったりとか 目的が決まったとしても どう進めるかみたいなところが 最初のところは苦労したりとか 意識したりとか それはこういう問いだから こういうふうに分解して こうやっていくみたいなのが あったかと思うんですけど その辺の中で リズムとか エモシャンな部分 その辺をどう扱おうとか その辺のコンセプトとか その辺のお話を お聞きしたいなと思うんですけど 僕がもともと人間に 教えることをしている 人間なので こういうふうなところで 監修的な やるときもあるんですけど 学校で僕普通に教えてきたりするんですけど 今日も教えてきたんですけど ラップの技術みたいな テクニックみたいなのを 割とロジックで 落とし込めて 言語化することを別でやってるので それを まさに 入ってくれたら いいんだったりとか フローって言われる歌い方とか バイブスの言語化は 結構難しいんですけど それ以外のところは 割と言語化できる というのがあって それを 小山田さんとかエンジニアさんに 伝えて 実装してもらうという 手間って手間なんですけど 僕が ラップができないし あるいはエンジニアさんも ラップのことはわからないから 僕に聞くしかない 小山さんは その辺のセクションというかやりとりは 結構自分の中では やりやすかったりとか 楽しかったりとか この辺難しかったりとか 感じたことがあればお伺いしたいんですけど そうですね 昔 最初の頃は 楽しかった 今みたいな ラップの音声が生成できるような 状況では なかった もっとカクカクした ボーカロイドみたいな だったらなんとなく 生成できるよね 結構リアルな人間の ラップの音声が スタイル的には かなりベーシックなものしか まだって感じですけど 生成できるような楽器とかは なるほどって 感じは すごくあります 最近は 世の中的に スピードが速いんで そこはすごい大変 どう 作ろうかなっていうのは あるわけですけど はい デフ・カルマさんとのセッションは 結構印象的とか タイミングポイントとか 手応えあったりとか あのタイミングは 初めて 歌詞を 耳を澄んだ歌詞を作れるような タイミングでやった 本当に前までは そもそも僕がかかってなかった時 どっちかというと 韻の踏めるフレーズを フレーズの方ですね 言葉としての そこからそれを活かして ある程度ここに来る感じですけど パッとして ちゃんと小節の終わりで 韻の踏める した まだちゃんと GPTがない時代に 考えたら そういう時は楽しかった 確かに 世の中にない時間もある 今はちょっとアジャストしてるとか どこでやるかみたいな 竹内っていうかね その辺の存在意義もある ほんと周りのAIの進歩が早すぎて 割と 寝かれていっちゃうな みたいなところが 大資本には勝てない 何で勝負していくか 結構 最初は割と取り組んでるだけで 結構再分担いってる 感覚あったんですけど でもその韻踏めるようになった時とかも その時代 チャットGPTもしかしたら ちょっと出始めてはいたかもしれないですけど 今でもそうかもしれないですけど チャットGPTとかってまだ 韻を踏んだ歌詞みたいなのって でもなんかそんな気がする でもそういう意味では 韻の精度が高く 音韻してる ちゃんと音韻してる作詞が出せるっていうのは 今のところまだ強いのではある でももちろん 早いので そこについていく いろいろ課題はありますけど 当時の時からで 1,2年経って 構造分解したりとか 取り組み家のアプローチは 方法論としては 掴めて進んだのかなみたいな 気はしますよね 今の話で 市岡さんは行き詰まることは無く そうですよね こういう風にすればここでもできるんじゃないかが 一応今のところは インパクトにできてきたけど なかなかスピードが出せずに すごい素人質なんですけど 韻の ワーディングを整えたりとか 高速でこれで 踏めるメリーガーっていうものと フロー 音楽もいろいろあると思うんで こういう文章だから 短く入れるとか これだから長く入れるとか フロスの乗せ方のガイドライン ルールとか その辺も考えあるんですか 一応あるんですけど やりきれてはいない のびしろとして あるんですけど それを実際 こうしたらこういうことができそう みたいなイメージはあるんですけど 具体的に どうやって実装していこうか みたいなところはできていない そこはこうやって乗せたいみたいな ヒップホップしてる人はラックを乗せるとか それは手伝いとかであるでしょうけど そこって結構重要というか さっきの驚きみたいなところで言うと 大体ラップってみんな そんな感じって自分はあるけど 言葉だけじゃなくて 音で聴いたらこんな格好良くなれるんだ みたいなのがあるから そこの仕組みとかも結構大事なんだろうな と思うので それはでもできてるかな もうすでにその 音で聴いたときにちゃんと詰めてる意味っていうのと 文字で詰める意味みたいなのが ちょっとあるんですけど そこはもう結構クリアしてできて 文字だけで詰めてるように見える意味って 母音が揃ってるとか ちょっとね変な言い方すると 浅はかっていうか このルールにプラスアルファで もうちょっと音として いいに聞こえるような 踏み方をすでに実装済みではあるので そこはまあ 普通に やっぱりその エアラッパーの強さじゃないですけど 単に文字と音楽乗せますみたいな それを早くゴリゴリ いろんなパターンでやりますっていうよりは やっぱそこのヒップホップでしての そのちゃんとフレーバーというか なんか フレーバーじゃないな ちゃんと作り方が入っているのかなと思ったので そこは一つに オリジナルですよね 何かありますか いやいやいや あと その中で 毎日新聞さんとの いろいろ別の世代 プロジェクトみたいな これも一つポイントだと思うんですね 今までの話を受けて ここは 皆さん関われた という認識で大丈夫ですか どう ここもやっぱ 記念写真 記念写真は そうですね そこを一回 拡張というか このやり方あるんだみたいな 世にも出たりとか いろんな側面でも注目もあったと思うので 一個これも 一つ記事というかポイントにしたいなと思っていて その時の 反応だったりとか なんか あればお伺いしたいなと思うんですけど どこ行くの 多分 毎日新聞さんに 声をかけて いただいたとき 元々の 最初の課題としては 毎日新聞 いろんな新聞社あります 新聞全般が若者に対して あまり読まれなくなっている という課題があり そこで若者にアプローチするために 何か 何かではないかという ことでラッパチームに 声をかけていただいたという 一発がある中で 記者の方と 定例を持たせていただいて 若者の 学生たち 高校生に 記者の方が取材をしていたりとか どういうことを 考えて日々 高校生は暮らしているのか もしくは社会問題で 何か意識はあるのかという ヒアリングされているタイミング 毎日新聞さんが 150周年のタイミングで この辺りに何かコンテンツを作って その中の一個として ラップの 題材として こうしようかなというのが 最初はブラック高速 と呼ばれるような なんでこんなところであるか ネタになりやすい そこは結構 いろんな学生が感じているところ が分かりやすいところかな という 学生の生の声を 記者の方を ヒアリングさせていただいて まず それはもとに 記事を新聞記事を書いて作るということと 自分たちのチームで ラップ化するということを やらせていただいた インタビューからもとに 歌詞をどんどん制作して AIを使った部分というのは その 学生の声を抽出したものを AIに入れ込んで リズムフローをつける というところで AIを使用させていただいて これを 立て方のTikTokとかに アップデートしている イメージックなどにさせてもらって ラップへの一般化を 始めた AIを使いつつも結構人力で 取り組んで 動画も完全に 出てくるようになった あの時は 音楽記事 そうした言葉が 音楽になることで TikTokの 踊ってみたとか 歌ってみたとか 自分たちが作ったトラックに 合わせて歌に合わせて 何か仕草をつけてくれたりとか いうことで参加してくれる 学生たちが結構 属してきたなという TikTokだったら あんまり反応してくれなかった ラップだったり AIを 使えることで 反応してくれたというところが 大事な効果が あったり そこから何かできないかな という時に AIラッパーをリリースした ところに コメントが付いた 学生たちが こんなトラックを 見たり コメントから抽出して そこにアンサーをする というコミュニケーションを 出したり そこでにまた AIでリリースして 新聞が一方通行だ TikTokで何かコメントとも やり取るみたいな形で どんどんリリースしていく これ結果的に 一番 レスポンスが返ってきているのは 初回ラップのテーマ 合計11本 作ったんですけど いろんな演出伝説の方を呼んだり 選手権についてだったり 入試枠についてだったり いろんなテーマで AIラップをさせてもらったんですけど その学生たちが 何を 興味があるかという 旅が 1年くらい続いたんですけど いろんなテーマを掘っていく お風呂に翼もないってことだった いろんなテーマを掘っていく 結局ブラックオーソドが一番 反響があったと思いつつ そこで発見したのは 固い文章で プロっていうキャッチなものになっているんじゃないか ということを 演説としてはありつつも AI的な続きとしては AIには人格がない そのときAIラッパーにも キャラは付いていなくて 人格でかなり第三者的な役割 になったんです アーティストがラップをするということと 全然別のリリースの仕方は 誰か分からないけどAIがとりあえずラップをしているから 顔は浮かばないけど あなたたちのことを 学生たちのことを歌っている ことは 歌い手の人格がないように 共感してくれたというのは AIならではのことかもしれないな なるほど なんかいろんな続きがあった なんか なんか場ができた みたいな感じが コメント欄が うちの学校もこんな部落構造があるみたいな その場というの感想というよりかは この作品の コメント欄が 議論の場というか うちもこうだうちもこうだみたいな その場になっていた これができたのって やっぱ今言ってくれたような 歌い手というものが 存在しない コンテンツだったから より色もつかないし するとなんか音はあるし声もある なんか何も今まで 言っていない 今の 自分のラッパーの 修行場みたいなのがあるんですけど チャットボックスみたいな アニメみたいな AIラッパーを そういう側面も あるんだろうなっていうのは 全然ないところですかね 今は続いている 確かに そう考えると AIの部分はもちろん 一部かもしれないけど それがあるのとないのとは全然 結果も違っただろうから そこのプロジェクトとしては 重要な位置につけました AIであることが 気持ちでた気がします それは 多分 みんながイメージした 生成してくれるというんじゃない 結果だったりだったと思うので そこは一つ 生成 AIは生成する存在じゃないみたいな じゃあどんな存在だろうみたいなのが 存在じゃないっていう 勝手に今話したんだと思ったんですけど 僕らも全く狙ってなかったし 分かるところで さっき言ってくれたように 狙いとしては 堅苦しいものを ホップして伝える というのが目的で 出したんですけど そこに人格みたいなものがないからなのか 人が いろんな場として集まってきてくれた そこは 予測していらなかった そうですね やっぱり人格がなかったから 言えたのかな それともみんな見たかったけど 言う場所がなかったみたいな 言えそうで言えないんじゃないか 言ったら めんどくさく不幸になりそうだし 言えぐらいで言うかとか 言うかぐらいだけど この微妙なものに勝ったのかな みたいなところですかね 最初の目的は 結構確信感で 確信感って覚えるまで だけど グラフィック法則だったらみんな言いたいよな っていうのは 企画者の数字としては みんなが コメントをつけると 流水がアルゴリズム的に 一瞬してくれるんで 最終的には 重要だと そこで うまいことハマったなって 言ってきたんだけど さっき横井くんが言った 無人格だから こう噛んで散るっていうのはなかなか 重要なポイントだなと思って 思った 当時まだリアルタイム生成の時代 ってなかったから 生成は生成っていう風に 誰も思ってなくて 半分ロボットみたいな 感じ ロボットっていう二文字が 同じようなもので 感じられてるんですよね ミクさんに共感するのがある 実際共感感 ちょっとあるかもね その辺に関してこう思うとかありますか 全然これ正解もないんで 無人格みたいなところで あえて解放しやすかったり しかも僕持ってるから 結構やりやすかったのかな やりやすかれたなとか あんまり僕もそう考えてこなかった そこにいなかった頃 ではあるんですけど そういえばその時期って 八とか 阿部とか顔出してないけど 歌う人たちに回答してきた あれって人格あるけど顔ない 対してアイラッパー人格ないし顔もない なんかそこの 垣根が一段階浅くなった でも分かります それは時期的にもしかして 水路とか壁とか ちょっと近くなった さっき尾本さんが初期のちょっと カクカクしてる感じが 予定よかったのかもね 今の妙に生々しい精神 やったって言うよりは 外出てもいいですけど 気持ち悪い 無人格評価を 課題にしてもいいかもね 逆にみんな ジョン・カゼルカみたいな感じ 勘弁してる 勘弁してる 絶妙にいい ちょうどいいクオリティの フォームを 今聴いてる そこは本当 尖ってきそうですよね リアルっぽい声で 問いかけにしてほしいとは思う カクカク感があえて 無人格感を 投出させて 自分の想像力がみたいな 眠ってたものがみたいな この塩梅はちょっとありそう アスリートゲームの2人 確かに できの悪いクロノテジタル なんかね 高解像度でないところの 対極 こっちが高解像度高画質になっていけば こっちが対極みたいなのが カウンターされちゃうというか AIもそれぐらいの こっちはこうだけど この一部分だけで こういう層にはめればめっちゃおもろい みたいな そういう理解文化もある 指を生成しないときが懐かしい あの頃もむちゃくちゃのほうが面白かった なんとなく ちょっとここからは 今期の問い絵というか 振り返りつつ 変遷もあって いろんな届け方はしていて ちょっと問いかかってる という状況で そうですね これもちょっと掘り下げたいなとは思うんですけど 5年間試行錯誤してきて 答えはまだ 問いは出てないという感じですよね これはもう発展してるという認識ですかね 最初の問いとかは 問題というか だいぶ実装できるかみたいな ある程度実装できたし 何だろう この問いに答えが 見つかってるものもあるような気がする なるほど 答え見つかったら次行ったりしてる部分も あったりしますか 結構 実装することもあるだろうなと 思って そのタイムショー実装を するためにこういう アルゴリズムを組んでっていうところは 科学的な面で クリアするところもあるかと思うんですけど 社会的にAIがどんどん進化していってしまうので AI対人間の 社会情勢も全然変わっていく中で どんなときに自分たちが どういうことをやったら 何かそこがプラスになるのかな 確証はないですけど 何かいろんなものが立っているという状況は 進行するにつれてあるな と思っていて この 実際はそうなんですけど 最初 LINEアプリさんを 受けいただいて 担当者の方が 自分たちの 情報に乗ってくださって 声掛けてくださったところから始まってるんですけど そのときに AIで何がクリティックなことを できないかというところから 始まり それでいろんなアプリを 作っていったり 作っていく 今や個人がAIを作って クリティックなことを やっているということになって その時代になっているときに また新しい作りが必要なんじゃないかな ということを 思っていて それの一個が AIの人格性 誰なんだろう ところが 一個あるのかもしれないな AIだった時代もキャラをちゃんと 作り上げた方がいいという 意見とか 時代も 毎回 そういった感覚で AIとしてどっちがいいのか という 確かに 初期の時代は 広範囲を目指すという でも分かりやすいけど キャッチーだけど でもちょっと分かりやすい ちなみに 定義は別として 皆さんに 一つ聞きたいんですけど AIに人格はあるかないか 自分の中でどう考えて 定義だったり こういう時だったら人格はあるんだよ たぶんあるんですけど 今の時点であるない 僕は比較的 定義は あるんですけど あるかないかというと 人格ないというか あるけどそれが人格とは言わない 感情じゃないみたいな イメージでも 絶対僕らの イメージの影響を与えると思っているんだけど 最終的には 僕らの言葉にできない感情が 絶対に コアにいるみたいなのがあるんで いくら言っても AIは感情あるかないか あるんだろうけどないみたいな 自分のところが 今は思っている 今後クレジーに影響するか という話もあって みなさんは 乗せる乗せないイメージですよ どう感じていらっしゃいますか これはやりながら 答え変わってもいいのかなと思って 技術性があるかないか 分かれるような気がして 技術性ならここまで 僕は技術性は別にないんですけど 技術性を持ったら 人格があるように より感じるようになる 技術性を持ったとしても 感じないんですけど 人格自体は AIにはないとも言いますけど ただ こっちが人格を 創造してしまう というか 創造してしまうような アウトプットは AIが出してくるので 圧迫するというか ここに近いという AI自身には人格がないけど こっちが勝手に人格を 期待したりとか こっちの方が 人間も楽しめるという ここに何か 向きによって AIの人格があるというのも ちょっとやりたい 自分でも そういう感じに 捉えてます AIの人格はないけど 人間がAIの人格を 感じることはある ユーザーによるなというのを あの辺を思っているのと 僕は 人格自体が 下になったりするので そもそもはね 人って入っている点で AIは別なのかなということは まだ思ってはない なんで AIの核というものが あればそれに 当てはまるのかもしれないと思うし 人間が想像力豊かな というふうに 普段着実に使っている中でも 生成された動画とか 日本の画像に対して あれがどうというと 丁寧に描いてくれる 何も言わず 指示だけ出すと 日本の画像だけ送ってくれたりすると すごい人感を感じる おお なるほど 感じてしまうのは とりあえずイケてのものだな 厳密な提出できる 組み方はまだないのかな しみさんどうですか 僕も3年生で 何話も 人間 出る気がしない 持っていて欲しいんだろうな というのは 自分がラッパーを作っていく過程に 結構感じる 最後4人の顔と声 あまりはまらないのが自主的 この声みたいな あるんだよ NPピンチなのに 焦っていない声 議論を 思い出して 焦ってるやつは 焦ってる声を言ってほしい 魅力と出力の 関係だとしても そこに人格っぽい何かを 求めてほしい まろまろ 確かに あの議論まろまろすぎだった いやでも結構 今の話に通じる議論かもしれない 確かになって それって この声 こっちが見たくてますけど どっちがいいかなみたいな でもそれはそうですよね こっちの見る側が こうあってほしいみたいなのを 意識もあるけども 意外にそういう バイアスかかって見てるから それってもうここに人格あるじゃん という議論もなりたくし いや人格ないじゃんという議論もなりたくし みたいなのが あんまり調べてもらえない すいません いやーそうですね 難しいですよね あれはもう帰りが近い何かが もうあるのかなって思ったりはします そうですよね 恋愛したいっていう人いっぱいいるわけだし 結婚するでしょって話ですからね まあその ほっといても 人っぽい営みをする研究とかも 結構進んでいると思うんです なんかAIで 人格100人作って 生活させてみました うんうん それっぽくなりたくて それっぽくこう 割と何か今の風景と似たような形で こういう生活と性格を マッチして まあそれは何かこう 文字上なんですけれど なんか家族になって 子供ができてみたいな 次の世代になったみたいな なんとなくできていると なんならそれがもうこのまま 利用性調整がないですけれど そういう結果があるから こういうもの売ろう みたいなのも当たり前になってきて そういう処方も ある中で 人格 この人が人ですって言えるもの はAI持ってない それはちょっと 計算式 である以上はない と思うんですよ でもすごくそれに近いモデル っていう何か概念と 同じ振る舞いをするものっていうのは もうできてるんじゃないかなって思います でどんどんそれの境目が わからなくなって 本当さっき言ったような この議論がないという この線を引くことのように どんどん 曖昧になってきて できてる感じはありますよね 一緒に生活するだとか 当たり前のようになってくるんだろうな と思います それでちょっと話がちょっと違うんですけど そこを踏まえて インターネットっていうものが良かったのか悪かったのか みたいな話で 良かったのか悪かったのか 良い使い方をするのと悪い使い方をするのか っていう こういう話にAIラッパーも 少し問いじゃないですけど 僕らの問いじゃないんですけど その側の問いに すごい巻き込まれてきてる という感覚がありますね 人格も含めて 僕らはそんなに考えてなかったことになる なんですけど 周りがこう どういう 周りが僕を応援していただいて どう思ってもらって 周りはもう言いますよ どういう思いで やっぱり限りなく近いものが もう既にあると思います 変わったこともいいんですよ すみません そうね もう 昔は 人格は 自分のことは振られるんじゃないか っていうのは その人が 何を学習してるんですか って思ったのかなとは思って そういうことなので サイトで感じますけど 割と おかっきーな おかっきーな感じの 人が そういう人に向けて ああいうことをやると PTと明らかに 振れるんじゃないかと 振れるわけで それは深刻なのかなと 思います どうなんだろうな あんまり感傷は ないのか 割り方に関しては プラスの効果がすげー大きい 怒ってるような口調なんだけど 正直怒ってるのかな なんか リーザーが怒ってしまいました 中で処理が行われている様子が たまにGPGのO3って書いてあるんですけど へー そういうのが一番多くて そういうのが一回流れてきて へー みんなO3って思ったことがある そうですねそれは 人格あるという そういうのは 感情とかに関しては それがきっといいところかな っていう気もしていて なんか後輩と 今日話したんだけど プロデューアル全員で怖いよね そう 企画しますか メル会長に そういうの 言ったんですけど あれこそAIで良くないですか 今って とんでもないこと言ってるな これ なんですけど 結局AI AIって嘘つくとか 人間の仕事が悪いとか うん なんだろうネガティブなイメージ 気持ち悪いらしい もしAIだから安心するっていう瞬間が 逆にもう出てきちゃった そういうのがありますね うん そこは 良い そこも良い うん 一方で僕も人格ないって言いつつも やっぱり人が感動するときとか ピンチになったときの じゃなく明らかに違うとか 動向が違うとか 多分モニタリングするものがいっぱいあるから それをちゃんと撮っていったら ライブ来た人はこういうテンションになるかな こうみたいなんで ある程度そういう人格的なものを スキャリングして 作るとか やろうじゃないけど そういうこともあり得るのかみたいな そこは 人格あるないって言ってるけど そういう話じゃなくて 融合してそれが普通に タイミングとかもあるのかな みたいな 逆に僕が 人格あるかないかっていう問いをすることによって 人間ってなんだろうみたいなのを 逆につける機材かな っていう意味 今回のインタビューもそうなんですけど やっぱりプログラミングもデジタルで やることは結構 この横の広がりは僕らより絶対に 情報でも一緒にいけると思うと思うので そこを考えると 機材が広がりましたね 情報工学の中の世界だから そういう 機材ができると思っていて すごい適当に 話してしまうんですけど そのプロンプとその人を プロンプっていうのを 細胞に注入できますかってなると そういう話がある 受け手とかそういう話じゃないみたいな そういう時に ヒップヒーロー的な話も あってくるし また身体的なパワーアップにもかなってくるし でもいずれにしても 共存していくみたいな テクノロジーとみたいな 分からないから さっき山本先生と セルギアの定員にAIでいけないですか っていう世代がすごい分かるのは すごくて 一番相談するのは AIっていう世の中の経験結果がある 他の項目見たときに 親とか 兄弟とか先生とか 会社とか 誰にも相談できないよなって思って 消費法で選んだら絶対 AIが取ってる みんな思いながら ちょっとその方が 安心じゃんみたいな むしろ安心じゃんみたいな っていう風に思ったから そういう発展も多分あるんだろうな 新しい政策として普通に AI以下から 一番相談できると思って だって人間よりむしろ 安心だし何もない 神さんに相談する意味ができない みたいな 気持ちいいんじゃないかなと思って あの人を見てた ちょっとJPTと接して JPT面白いなと思うのは このやつは 全インターネットの情報を見れる 知性なんだ っていう感じがすごく マイ情報 という 世界に一個の 人格がないな AI核なんだみたいに思うと これは貴重だなって思ったりしながら 接してたりして これは面白い存在だな と思いながら 接してたりします あと人間側の想像力で 関して言うと 髪の毛でも 人格感じるじゃん つまりドラえもんの漫画の ドラえもんのコマの一コマにも 人格感じる ただ壁に満たされた絵なのに 人格感じるから なんだろうな 髪の毛にすら人格は感じれない 人間って 感じる側の問題で言ったら そしたらAIに人格感じても 別に あるだろう 髪ですら感じるんだから 髪の毛と結婚してる人も いるぐらいだった やっぱりミクさんのことをどうしても 考えたんですけど ユーザーが 思いを投影することで 人格が成立してるっていう あんな面白い存在は みんなが 見ちゃいますね 感情を投影するっていうことを こんなに感性の高くできるもんなんだって 思ってしまう すいません 自分がユーザーなのか AIだったり こういう議論が 開発のまとめ方としてフィーズバックできると すごい面白いと思いますね もっと 寄り添うものの線に 振るのか テックな感じに 行くのかっていうのは すごく面白いですよね 最後までその辺聞きたかったです 今聞いてるそうじゃないですか どっちにも成り立ちそうでもあって でもちょっとこの ジムザラッパーに アンプに入れて楽しめるっていう 手法も見つけてるから それで言うと なんか そうですね 創造性とAIの 共存 競争するみたいな ことなのかなと思うんですけど その辺の 意味というか それは創造性にとって ブーストになるのか AIがどういう立ち位置なのかなと思うんですけど それによってやっぱり寄り添うっていうことが 人間の生活豊かなのか やっぱりテクノロジー的なところで やっぱり補ってあげてしっかり やっていくっていうところなのか 一筋でいくと 皆さんどっちの方向とかってありますか 一人ずつちょっと考えてるところを お聞きしたいなって人格があるじゃないですけど 最初の 関わってないとしても このプロジェクトの意図がなんとなく見えてると思うので ただ変遷してみて 自分たちが考えてなくても 外からこういう価値があるから ここでやってくださいよみたいなこともあって こういう価値の提供があるんだ っていうそこも来たと思うので じゃあここからある程度発展するには 政治的な目線もあるけど 多分当事者として ご自身たちが今 どっちの方に面白みを感じたり どっちの方に役に立ったりとか こっちをやるべきだとか みたいな もしくはこの二つじゃない いやそもそも決めるのも じゃなくてやっぱり 今のものを打ち返していって 見えていくっていうやり方も ありそうな気がするんですよね こんだけ早ければ そう聞きたいのは こっちの方がいいですか 真ん中の人はすでにやる テック系か ヨリソウ系なんですか テック系だとどういうことなんですか そうですね 今ヨリソウ系だと ある一部ぐらいの気がするのは テック系だともうちょっと もう一回 最初の問いに戻るような 要は 分解細かくしてもっと精度上げて もっと解像度上げて もっとラフの メイキングできるようなくらいの ものに仕上げていって 導入はこれ 導入ユーザ用であって プロ仕様みたいな テクノロジー的なもので突き詰めるのやっぱ そういう方向性かなとは思うんですけど 僕はヨリソウ ヨリソウってほうがいい 自分の AI学生を見て パーソナライズされる みたいなところもあると思うんですけど ここに それぞれのAIラッパーが 誕生するよう なので 今はみんなのAIラッパーもやってるんですけど それぞれに AIラッパーが 自分のAIラッパーで やっぱできるというのが 面白いかなと AIラッパーしか 収録してないAVだったらちょっと面白い 事務所ひとつで見たら そうなんですかね 作ってくれたらいいなと 思いつつ すごく 一人 に対して 自分の AIラッパーが そのAIラッパーが ヨリソウってその人のことを言ってくれたら いいかなとは 思っていて ただこれまでの 自分と AIが違うのは 何方で表現を考えられたりする ことは あるのかなと思っていて 何かしら 想像して何か作ったりとか表現することに 対しては 技術がいる それの技術が テクになったりしているときに 割とこれまでは何か表現しようと思ったら ラップの授業だったり 画が上手かったり 写真を撮るのが上手いとか 技術が必要だったり それを AIが代替してくれるときに それが いい場面はたくさんあるだろうなと 思っていて 人間が 技術を身に付けようと思って 試行錯誤するときに生まれる表現 かなと思っていて AIが 自分に寄り添ってくれる場合の 表現にもそれがあるといいなと 思う 動画 いろんな ネットフリーで作られた コンテンツがあったりとか メイキングとか見ても AIでラップと入力して そこで一発でいい画は出てこない 試行錯誤して人間が選んで いいコンテンツが 生まれてくる という出し方は 試行錯誤があるなと それをもう AIがめっちゃ適期 が上達して 一発で 動画を生成してくれるときに それをもう より広がそこに あるのかっていうのを ちょっと わからないんですけど 今は思っては 見てない世界を どこまで埋めるのかなっていうのは ちょっとそのときになって AI自体が データベースをもとにして作り出すときに どこの時代まで 新しいものを埋めるんだろう 今 何でも埋めるんだろう なるほど 寄り添って言っても がっきり全てサポート 全サポートに寄り添うだったら もう何かAIの意味ないし 自分たちの心もそんなドキドキしないし オペレーターに連れてるみたいな でもめっちゃゴリゴリすごい 優秀だけど みたいなのはあるかも 完璧に全部やってくれるように 確かに それはなんか この間もちょっと冗談ですけど そういう話はありました テキストベースだと結構技術も アウトダッシングも何回か 風にしたと結構いいもの出てくるけど 早く出てきたときに これでいいのかみたいな だからもっとスコアサーブもっとやって やっとできたみたいな充実感もあるけど こんな簡単にできたのかみたいなので すごいクリエイティブの あれはリサーチ部分で時間かけるけど この試行錯誤は もう自分で すごい考えてやっとできた でもいつかから考えたわけじゃないみたいな その塩梅みたいな あんまり全サポートされても みたいなのは クリエイティブにとってはちょっと なのかな ちょっと俺もいけない 僕もいけない しんさんどうしよう そういうのも撮影するときも ノリがテケテケテケって めちゃめちゃ不敵だなって思って 頑張って ちょっとしんさんが書いてる感じが あれすごい有名だな 今の話聞いて あそこに教育されてない人 書き込んでるとかあるのかな でも調べても書いても 絶対ベースとしてもなんかありますもんね そこはワクワク さっきの話も簡単に説明するんですけど 発展的にはどうか寄り添う感じで それともある程度 積極的に発展していく ありがとう なんか 僕個人的には寄り添う感じに 寄り添ってほしいなって思ってて なんか寄り添った方が 面白いものなんか 繰り返しからできるっていうのが マジでなき感じで そのときに できる手段って 今の人間では 割とできる気がして それを 変な方法で突破する手段を 寄り添ってほしい ちょっと前 5年10年前くらいに ツイッターで 保育園落ちた日本人みたいな感じで それが国会まで上がって ツイッターがちょっと寄り添った方が よかったなって思って 今それ何なんだろうと思ったときに これめっちゃ 僕個人は今月頭に めっちゃ寄り添った 寄り添ったときに申請書書いてくださいって 紙に出渡されたり 頭フラフラで髪の毛を剥いだり そんなことをフラフラやってやらせる これ多分今ツイートしても あんま伸びないと思う それがフラフラなのに 申請を紙で剥がせるような それってなんか 今やってきてもらったものが広がりやすい気がする そういう 世の中にこういうスリップさせ方が まだある気がする それは大きい野望として やったらいいなって なんかそのね 課題解決みたいなんで 成功法で行き過ぎるとみたいなところですよね じゃなくて さっきの自動運転の さっきのあれだと ちょっと絡みますよね 考えの発想として 寄り添う方がいいね 寄り添うって なんか話が切れてほしい うんうん そうですね AIだったっていうのが どういう立ち位置 なのかというと おそらくその 広く利用されるっていう意味と 何かすごく可能性が 感じやすいというのは 寄り添うだとは思う 一方でなんか今日の話 僕も知らなかった過去の話とか 何か技術的な イメージが強いというか ちょっと進んだもの があったからこそ意識があった 何かこう あの 化学反応みたいなことが起きてるっていうのと 何かそこのこう 何か拡張できる 表現拡張できる ツールなのか 機能なのかみたいなところを 追い求めていかないと いけないのかなとも思います なるほど 最悪のシナリオっていうのが そのAIラッパー使わなくても 拡張できると思っていて なるほど 何かどっかのタイミングで ラップがポジティブに ラップ対応しました そういう意味でね 大人とこっちと 連携して おもろいありますみたいな 大きなところ なのでやっぱりその 僕らの持っている表現方法 僕ら特に今回で うつましいですからね そうですね しっかり落とし込む やりきるっていうことは やるべきだろうな と思っています 初音ミクだとか 話も出てきたと思うんですけど 初音ミクだけであれはヒットしたのか っていうとやっぱり作り手 やっぱりすごく大きかったのを 見ていますし 何かいいものを作ったからこそ 使ってくれる人がいる 使ってくれる人が さらに寄り添う いろんなところに 僕らが全部に寄り添う 難しいと思うので こういう一番上 みたいなところを 取りにいくっていう アプローチはありなんじゃないかな とは思っていますが いかんせんお金がかかるもので それの兼ね合いがどこら辺なんだろうな ってよく リリースしてからは思いますね 個人的にはもちろん 寄り添うなんですけど そういう そんなことやってるっていうのを 取りたいなと 思ったりしますね すごい剣術的な でもそこの兼ね合いですよね 本当に 松井さんの 靴が強みですからね これをどんだけ 当時褒めて いらなくなっちゃうと 大変なことになっちゃう 教え切ったら いらない そういうことだと 思うんですよね じゃあ大山さん的には そうだね 大山さん 編成できる ってなんか思って みんな楽しんでるんですか 映画だからどうかじゃなくて 関係ない いやまあウィッドジャンルみたいな 映画の生成ラインもそう 映画の音楽の生成もそう 動画の生成ラインとかも 全然関係ない なんか ああいうのに関係なくて 一応プロクリエイター社会とかも やりがちだと思うんですけど 誰がクリエイターになったんだろうな 誰にもお前がクリエイターになってないな って思って わかるんですけど 結局 面白いね なんか一貫性に 気持ち悪くない こんな仕事してるとあれなんですけど すごく変だろうな カルチャーとかコミュニティーを ぶっ壊されないものだなと思う AIが出てる前の方が 僕のタイムラインはすごく 車みたいなものが増えてた 車みたいなものが増えてた 車みたいなものが増えてた 車みたいなものが増えてた 7,000人くらい 5,000人くらい 僕のカルチャーのタイムラインは 一回ぶっ壊された 5,600万って インスタとかで 広告に当たりにくいっていうのが 逆にすごく気持ち悪いな ちょっと忘れてた ちょっと忘れてた ゴミのような どっかで見たように あいつの足のゴミのような ショート動画をやるより 気持ちのいい グラフィックグループとかに 広告でもいいから当てられた方が 僕自身の生活は痛くなって 気がしちゃう だからそういうことに加担するような 物が生成できるっていう 物はあんまり 欲しくないなとは思っちゃう そういう意味では 寄り添うっていうことなのかもしれないんですけど テクニカルに成長させつつ 寄り添うっていうことが 大事だとは思うんですよね そんな感じですかね そうですね 最初の質問の意図が 解像度が低くて 寄り添うって感じもあったんですけど おっしゃる通り 止めるわけにはいかないですからね ある程度オリジナリティと ユーザーがちゃんとマウスするものをやるけど そこは予算とか時間もあるので ここは多分意味あんまり止めるんだろうな っていうのが現実的で じゃあ基本は 寄り添うってことだから どれくらいの寄り添い方かみたいな 形になるのかなとは思います でもその中でも結構いろいろ 皆さんの意見もあるなとは思ったので なんかベースは同じだけどやっぱり ちょっとそこの最後のとこは 変わったりもするのかなっていう 話を聞いて 確かに加担しかねない いやね イラッパーはね ここは そうだね 加担しないっていうか 自分理想に ありますかね 逆にこういう使い方はされたくないとか こういう広がり方はないとか ソーシャルとかこの辺のマーケティングとかも なんか がっつり そことそこがないと成り立たないというよりは ユーザーがいて成り立つっていうのは 理想だとは思うので 恥ずかしいんですけど なんか悪い意味で 実際に計算できないってことは 大事なのかなと なるほど カメラの データを発表し続ける 悪い意味で予算的なものを 作ってもすごく処分しにくい リアルな場に出てくるとかも すごい誤解もしとるかなと ジャンプ あえてできただけで完璧 ってなると 悪い意味で あんまり対応することはできなくなるかな とか 今の話聞いてて アイチェンジ 直起きだしたぐらいの 時のスティングジョブとかで 勉強を思い出して それ以前ってアーティストが 曲作って それを現場に 掘り込むという行為が 消化された体験 めちゃめちゃリアルに 自分の証を刻んでるんだっていう めっちゃフィジカルな体験があったのが 実際に世界中で今日からダウンロードできます ってなった瞬間に 俺の魂どうだったんだと思ってたっていう 議論があったんで 読んでて それが今 体験してもできちゃってるんだって 生成した人の魂って 誰なのか分かんないけど 作り手の魂が断滅されてる感じがする 確かにある そう思うと 生物類 家族に制限を持たせるっていうのは ある意味そこが 誰が作り手になったのか っていうところの加速をさせる 方向になる気がします 危ないよな ここにいったらみんなクリエイターで 議論で今進んでるから ちょっとマジでっていうのは 今はちゃんと考えてます もっと楽に みんなに楽してもらいたい そういうのも すごくあったと思いますし クリエイティブ 今の現状だと 生物になるための AIラッパーは っていうことではないとすると そこまで 何かこう 大量に生産されてしまうことに AIラッパーとして プロジェクトとして向き合うことなのか もっといっぱいどんどん作って ちょっとでも気持ちが楽になればいいのか みたいなのは トレードオフとしてはどっちかな その前に みたいなことを考えてたのが その時に マスティーレスさんの 回転AIとか面白いだろうなと 思ったりしました そういう想像性を拡張するみたいな 話でいうと より作ったものが 世の中的にどうになれるのか プロからどうになれるのか そういう 物があってもいいかもなと 思いますけどね そういう 画像生成とか動画生成 なんならそれバズったら ちょっとお得になるみたいな感じじゃなくて 出来たものがあれば それはどうなのかとか おネタはきっとこういうやつが付いてくるのか そういうちょっとこう 学ぶじゃないですか そういうツールの在り方 AIの在り方ってあるような気がします 今学ぶっていうワードも 出てきましたけど これを使って学ぶとか教育的なものとか そっちに 振るとか そういうイメージもあったり そういうのはあんまり議論とかはあってない そういう話はあんまり しませんね ちょっと話が飛んでしまったけど 小学校で 一緒に 小学校で そういうことを 大切にするのが やっぱり いろんな 絵をポンって出しちゃう って よくもある いろんな 習慣的な 学習的なのを 作りながら 一生懸命 ラストを練習してるっていう 実は そういう習慣 ラストについて考えられるのかな っていうのが いいのかな やっぱり 大量生産とか 吐き出してまんまっていうのは ハッとしたところで デジタルのいいとこでも悪いとこでも やっぱり僕らもそこを麻痺しちゃってるのは あるので そこはすごい重要だな と思いつつ それもどれを持って大量か っていう量って結構 人によっても曖昧だと思うので 言ってやればやっぱりどういう人にこうなってほしい っていうのがあれば自然的に寄り添うし 大量にはならなくて その際にその ミックが投影できても素晴らしいっていうのも 素晴らしいというか 一つのパターンと考えると エアラッパーもそれなり近いというか そういう特性はあるかなと思うんで ってなると絶対大量生産にはならない バズったとしても そのプロセス踏んでたら そこには魂ありそうな気もするので ただみんなに知ってもらって 使ってもらえればいいってわけではなくて そこも近くとか先駆考え いるのかなって 今お伺いして まじで 僕が 全然違うジャンルで 活躍されました このジャンルに カルチャーってあるじゃないですか 自分のカルチャーが 崩されてきたという ちょっと思ったんですけど 今回このエアラッパーって この場でマシレスさんと話せるタイミングが エアラッパーって ラップっていう文化を どこまで踏襲するかが 踏襲とか考えるだとか 踏んでほしいのかっていうのは どう考えるべきなのかなと思っていて 教育現場に持ってくるみたいな話があったんですけど ラップって結構 ディースとか あるじゃないですか ああいうものって教育に良いか悪いか 使えるワードがすごい 今でも限られてます それってすごい ラップだったものってちょっと離れる それ外したらどうなのみたいなところもありますね これをどう捉えていくかが 本当に答えがなくて ちょっとマシレスさんに行ってきたいな ラップだったもの ディースとかそういうのって 僕は考えとしては やっぱり一側面でしかないから それがあるから ヒップホップか いかないかヒップホップじゃないかっていう ものではないような気がしてて 僕が一番コアに ヒップホップとはみたいなことを 言うと それまでに もともとあった あるものを使って 既存のものを 別の使い方して 新しいクリエイティブを作る っていうのが僕は 一番ヒップホップの コアにある精神だと思って 例えばターンテーブルとか レコードプレイヤーとして 使うものだったのに あれを擦って楽器にしたやつとか サンプラーも 擦るためのものじゃないんですよね もともと出たとき でもあれで ボタンを押したら 待ち戻し必要なく ゲーム続いたやつが 曲を作り出したりとか そういう 定義悪いんですけど もともとあるものを 違った使い方して新しいクリエイティブを それでいうと 無理矢理個人的になっちゃうかもしれないですけど AIっていうものを 使って 新しいクリエイティブなものを作っているっていうのは ヒップホップの感覚で なるほど 作り方のプロセスだったり 精神的なものがヒップホップ精神に似ているみたいな感じですか マッシュアップみたいな感じですか 本当は自分がラッパーとかも もっとユーザーが いろいろ新しい使い方とか見つけてくれたら 嬉しいし 自分もそういう使い方をやっぱりしたくなる いいね アーティストっていうかラッパーとしての 見解聞きたいですね もちろん言葉にメッセージ性があるとか そういうのも大前提で ただやっぱりその作り方とかプロセスとか ヒップホップっていうのは歌だけじゃなくて ダンスもあっていろんなカルチャーのことを 総じて言うであれば 立ち位置的に 何種もして 中間でいるっていうことの 意味も成り立つ でも 誰々が寄り添ってるよねみたいな 話だと思うので めっちゃヒップホップですね その成人だったら 全然新しいサービスっぽいけど いやなんか めっちゃヒップホップですね やっぱラッパーですねみたいなところなので なんかそこは 今僕も話聞いてて やっぱ 他のものと違う AIのサービスっていうか あれだなと思うので 確かに 今議論の中で 考えてきて まだまとまってない クリエイティブなものが 大量生産されたりとか ボタンひとつやったり 商品っていうのと 作品っていうのは ちょっと違う 作った時点で 成立するものが 作品 それを読み出すとか それでお金にするみたいなところで ちょっと線引きがあるような気がして これから 例えば僕が作るアップとかに 価値がなくなっていくとか そういう世の中にもしかしたら なっていくかもしれないという可能性はもちろんあるんですけど AIが例えば発達したりとか 簡単にボタンひとつや めちゃくちゃクオリティ高いアップが 作れるようになりますみたいな 未来が到来するから それは多分僕が作ったものの商品価値が なくなっていくんだと思うんです 今より下がっていくという 一般的な感じなんですけど まあその 生み出すみたいな部分の プロセスというか その過程 人間が何かを生み出すっていう 想像するっていう行為自体が 僕は前からちょっと 言ってますけど 快楽だと思っている 売るために作ってるというよりかは そういう目的で作るものがあると思うんですけど 何かを生み出すという この行為自体が 人間にとって快楽だと思っているので そこにARを使って 無くして生み出すというのは 別の快楽というか 別の効率だけを求めた 別物の気が 僕はずっと知っている 本当にAIとかを使わないで ゼロから自分が生み出したもの っていうのはやっぱり 人間も業務の時代とかまで ささのぶってもいいぐらい ずっとあるものだと思うんですよ 人間がずっと持っている 想像 想像することの喜び 人間そもそも 持っている何か根源にある 気がしていて どうしてもそれがやっぱり 特殊技能に 思われがちなんですけど 特殊技能 得意な人不得意な人 というのはあるかもしれないですけど 誰もが人間に持っているものは わざとしていて そういうクリエイティブなものが 自分の中から 生み出せたとか 生み出したというのが その快楽 想像するというか 快楽だと思うんです それは多分AIがいくら発展しようが なくならないと思っている 人間の本質的な 大人に生きてくれるような 仕事はなくなっても 想像することの快楽 想像するということを やめることは人間がやめることは 絶対ないと思っている 社会性動物としてね 気持ちいいことを 自分自身がやっていて分かる だから 別途で考えていいのかな って思っていて それがさっきのその懸念に繋がるか 意味では いくらAIが発展しようが 犯せない部分というか 犯されない部分というのは 絶対あるよ どうAIが発展したとしても 犯されない部分なのかな ちょっと違うかもしれないけど フォロワーとかいまだに残っている 計算だけが目的ではない フォロワー いいですね あれも快楽です 人材的な リズムというか 気のせいからやりたい 本当そういうので 考えたいとか いいのを思いつきたいみたいな 快楽があるんですよ 欲望というのは それは分かりますね 8位になってしまいましたが ちょっと 休息気味にはしないと 時間減られる方いますので 8位とか大丈夫ですか 写真撮って ですよね すみません 横行くの 求めて AIとクリエイティブ 関係性をどう 聞いていらっしゃいますか 聞いていらっしゃるので どっぷりじゃなくて 根本にあって どれだけ データマインできるか 今の話で ちょっとあります? 最後じゃないですけど 同意のところと まとめて クリエイティブがあるので 違ったところがあります 技術的な質問 想像の快楽は なくまらない エッジコンピューティング ここと ラップバトルできる要素は なったりするんですか 近々は ないのか 開発予算とは ここで2年くらいになる リアタイガー 各デバイスで 本当は あれができるようになりたい それはもしかしたら 単純に世の中のコンピューターが もっと進化して 早くなれば 処理が早いコンピューターが 出てきたら 一気に解決できるかもしれない 処理速度が増えている問題 そう フィジカル 人間の フリースタイルとして もう本当に 頭の回転だけで そのスピードが早い 誰が見てもそうです 自分のラップは1分くらい まだ使ってない そういうことを ポンとできるみたいな それより 世の中のコンピューターが 上がっていけば それが1位過ぎて退場になって どうなのか そのつもりで 使いやすくして リアタイガー 写真だけ撮っておけば あとは 言葉をお伺いできる カメラメッセージ 個人の デバイスの問題は ネットワークの速度 生成速度とか 一番ボトルメックス 歌詞の生成 歌詞の生成 カメラメッセージ コードの生成 インフュー 今最も進んでいる例で OGCTのボイスモード的なやつとかでも 喋って1秒 2秒ぐらいには 喋りのほうが 喋り始める 僕らの場合は 文章を生成するだけでなく 韻を踏むとか 負荷をかけまくって 撮影的にめちゃくちゃ 負荷をかけている いろんな条件を加えまくって 縛りをつけまくっているから それは時間かかるよね Nintendoのコンピューターは 実はプログラムが 凄くて機能が遅いんだけど その間を音楽でごまかして その時のごまかし作戦は どうしたんですか デッキが使わないか でもやっぱりラップバトルって 世の中で もう出てるのが結構スピーディー あれを基準にされちゃうと めちゃくちゃむずいな スピーディー 相手のターンで 音声を入力 というか 相手のターンで ストリームで聴いて 自分のターンですって 歌い始めながら 生成したら 何? タッチフォーが 一体何小節いるんだ っていうのがあるけど 割と終わりそうですよね これ付けて BPMをめっちゃ下げるしかない 10メートル下げたら 実はできるかもしれない ここでやった時も 8小節のうちの前半4小節だけを 拾うようにして 人間の後半4小節は 聴いてない AIは聴いてない 人間の後半4小節の間に 生成するっていうので 頑張ったんですよ 自分の後半4小節って 後半2小節 でもそういう例があったんですね 既に そういうのあれはやっぱ 良かったなと思います 完全に騙されました まあでもぶっちゃけ 誰にも言うことはないかもしれない AIのパターンの後半4小節では 人間の後半4小節を 感じてるっていうのが 特性なんでしょう ちょっとだけ中心に やってもらって スイーツさんを真ん中に 日本語多い だってあんまり話いっぱい聞いてる 俺 今までのオンライン 動けすぎ そうですね とりまほん もしやられたら すみません俺ずっと開いちゃったけど 大丈夫でしたか お道具で持ってきていただいて ありがとうございます 確認します 本番いきまーす はい チーズ じゃあもう一回いきまーす はい チーズ もう一回いいですか チーズ 気によって違う はいチーズ はいありがとうございます ありがとうございました ありがとうございました あと寝るの頑張って ありがとうございます

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Title新規録音 14
Author酒井新悟
CategoryPodcast
Duration115:11
FormatAUDIO/M4A
Bitrate62.948 kbps
Size57.69MB
Uploaded2025-07-24

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